ミヨオーガニック、ホテルインディゴ長崎グラバーストリートとバスソルトを共同開発
環境配慮型アメニティの開発・販売を行う株式会社ミヨオーガニックは、ラグジュアリーライフスタイルホテル「ホテルインディゴ長崎グラバーストリート」と共同で、長崎の文化・歴史・資源を取り入れた「オリジナルアップサイクルバスソルト」を開発し、導入しました。地域の魅力をデザインやサービスに編み込むホテルのコンセプト「ネイバーフッドストーリー」と、MiYO ORGANICが推進するアップサイクルプラットフォーム「Trash to Treasure」の取り組みを結びつけたサステナブルアメニティとなります。
共同開発の背景
ホテルインディゴ長崎グラバーストリートの本館は、築128年(1898年築)の修道院だった建物を保存・再生して誕生しました。かつて子どもや女性を受け入れてきた歴史を持つ場所において、同ホテルは建物の歴史と地域の物語を未来へ継承するという使命感を持って運営されています。
現代の旅行者や富裕層が求める価値が物質的な豪華さからウェルビーイングや環境への配慮・サステナビリティへと変化するなか、滞在での心地よさ、地域の歴史的文脈、地球環境への配慮を一本の線でつなぐオリジナルアメニティの創出を目指し、両社による共同開発が開始されました。
開発されたバスソルトは、長崎・五島列島などで親しまれている「椿」の未利用資源に着目し、これまで廃棄されていた素材をアップサイクル原料として活用しています。環境負荷を低減する持続可能なプロダクトとして循環型プラットフォーム「Trash to Treasure」の知見をもとに開発されました。
香りは、かつて修道院でシスターたちがハーブを育てて人々を癒やしてきたとされるエピソードから着想を得て、椿とハーブを調和させた調香を採用しています。パッケージにはホテルのモチーフである椿があしらわれ、形状には客室バスルームの床のタイルから着想を得た六角形が用いられています。さらに周囲には循環をイメージした矢印を配置し、アップサイクルのメッセージを表現しています。
関係者のコメント

ホテルインディゴ長崎グラバーストリート総支配人の丹羽 秀之氏は、今回の開発をスタートラインとし、今後も地域に眠る本物の文化や持続可能な価値をホテルという窓口から世界へ発信していく考えを示しています。
また、株式会社ミヨオーガニック代表取締役の山本美代氏は、ホテルのアイデンティティと循環への願いを細部まで閉じ込めたとし、単なる消耗品ではなく日常生活へ持ち帰りたくなるようなプロダクトとして届くことを願っているとコメントしています。


施設および関連企業について

- ホテルインディゴ長崎グラバーストリート
所在地:〒850-0931 長崎県長崎市南山手町12-17 客室数:66室 開業年:2024年12月13日 公式HP:https://nagasaki.hotelindigo.com/

- 株式会社ミヨオーガニック
所在地:〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2番32号STATION Ai内 代表取締役:山本美代 MiYO ORGANIC:https://miyo-organic.com/ Trash to Treasure公式サイト:https://www.trash2treasure-upcycle.com/
本記事は株式会社ミヨオーガニックの発表をもとに作成。
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