真空ジェシカのガクによる初エッセイ 饅頭以外ぜんぶこわい 10月28日発売へ
お笑いコンビ「真空ジェシカ」のツッコミを担当するガクによる初のエッセイ集『饅頭以外ぜんぶこわい』が、10月28日に新潮社より刊行される。発売に先駆け、本書に収録される「はじめに」と「生活が怖い」の2篇の試し読み公開が決定した。
日常への怯えを綴った全16篇を収録
本書は、M-1グランプリで5年連続決勝進出を果たした真空ジェシカのガクによる初のエッセイ集である。文芸誌「小説新潮」での連載に、「M-1が怖い」などの書き下ろしを加えた全16篇で構成される。
運動神経や生活力がゼロであることや、引っ越しの手続き、新学期のクラス、アルバイトの面接といった場面でネガティブな想像が邪魔をしてしまう日常のエピソードが収められている。さらに、予測不能とされる相方の川北茂澄による普通ではない結婚式の話や、昨年のM-1の舞台裏についても触れられている。先行公開される試し読みでは、芸人を始めてしまったことを後悔している理由を綴った「はじめに」のほか、品目の多い食事を“マルチタスク”と感じる瞬間や公共料金の支払いができない理由などを取り上げた「生活が怖い」を読むことができる。
書籍カバーの装画と題字は、漫画家の堀道広氏が手掛けた。ショートケーキやソフトクリームを手にした影におびえるガクの手元に饅頭が握られているデザインとなっており、堀道広氏はライブに通う熱心な真空ジェシカのファンでもあるという。

エッセイ集の発売にあたり、ガクは生きにくいと感じる怖いことばかりを多く書いたとし、「読んだ人の反応も、本の売り上げも、とっても怖いです!最速絶版だけは避けたいです!」とコメントを寄せている。
書籍データ
- タイトル:饅頭以外ぜんぶこわい
- 著者:真空ジェシカ ガク
- 発売日:2026年10月28日
- 造本:四六判(208ぺージ)
- 本体定価:1,760円(税込)
- ISBN:978-4-10-357231-2
- URL:https://www.shinchosha.co.jp/book/357231/
本記事は新潮社の発表をもとに作成。
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