BunkamuraがMJミュージカルの日本初上演など最新情報を発表
Bunkamuraは、劇場公演や映画上映、展覧会などの最新情報を発表した。『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』の日本初上演が決定したほか、各種舞台や音楽イベント、アート展示の詳細が明らかになっている。

話題のミュージカル公演と出演者情報

東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11F)では、2027年2月4日(木)~3月14日(日)に『MJ ザ・マイケル・ジャクソン・ミュージカル』の上演が決定した。これに先立ち、2027年1月に登場する形として、プレビュー公演が1月28日(木)~2月3日(水)に実施される。同作はマイケル・ジャクソンの創造力や姿勢を描いたミュージカルで、日本初上陸となる。

また、東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ11F)では『PGF生命 presents ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2027』が2027年1月9日(土)~11(月・祝)に開催される。『キンキーブーツ』ロンドン公演で主演・ローラ役を務めたマット・ヘンリーが初来日するほか、テリー・リアンとレイチェル・タッカーが再来日する。

THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6F)では、61年ぶりによみがえる寺山修司の幻の作品であるミュージカル『獅子 THE LION-BEAT』が2026年10月4日(日)~20日(火)の日程で開幕した。開幕にあわせて杉原邦生、新原泰佑、北香那、田中俊介、勝矢、さとうこうじ、岡田義徳、田口トモロヲ、橋本さとしによるコメントが公開されている。

音楽公演および映画館のプログラム

Bunkamuraオーチャードホールでは、Bunkamura全館休館前のラストステージとして『小曽根真 クリスマス・ジャズナイト』が2026年12月19日(土)、20日(日)に開催される。小曽根真率いるピアノトリオ TRiNFiNiTYが出演し、ゲストにアナ・マリア・ヨペックを迎える。

Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下は、2026年12月までの上映作品を発表した。小津安二郎に迫る新作ドキュメンタリーや小津映画11作品の一挙上映のほか、ソフィー・ロムヴァリ監督の初長編『Blue Heron/ブルーヘロン』、イ・チャンドンらが評価したユン・ガウン監督の『ジュインはリンゴが嫌い』などを上映する。また、同館内のスタンドカフェ「ドゥ マゴ パリ プチカフェ」では、映画『ポンペイ、雲の下に生きる』から着想を得た「カフェラテ・ネロ」が10月2日から提供されている。

Bunkamura Gallery 8/では、10月に2つの展覧会が予定されている。
- 『寺山修司生誕90年記念 寺山修司と日本のアヴァンギャルドポスター展』: 2026年10月9日(金)~18日(日)
- 『Yu Seto Exhibition CIRCULATION 2』: 2026年10月23日(金)~11月8日(日)
ポスター展では直筆原稿や上演台本、アングラ演劇の公演ポスターやチラシが展示・販売される。瀬戸優による個展では、「存在」「野生」「循環」「再生」の四つの場面を通じた表現が行われる。
このほか、まち歩きスタンプラリー『渋アート&ウォーク2026』が10月9日にスタートした。期間中には、10月に実践女子大学香雪記念資料館での『スペシャルギャラリートーク』、11月に『ミュージアムグッズトークセッション』が実施される。あわせて、第36回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した木下直之による「ゾウが背中に誰を乗せてきたかについて少しだけ詳しくなる本」と題した受賞の言葉も公開されている。
本記事はBunkamuraの発表をもとに作成。
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