公益財団法人イオン環境財団、10月17日に滋賀県甲賀市育樹を実施へ
公益財団法人イオン環境財団は、10月17日(土)に「滋賀県甲賀市育樹」を実施する。
2022年6月に締結された協定に基づく5年契約の最終年となる取り組みで、250名の地域の住民らとともに植樹地での下草刈りや補植を行う。あわせて、木工体験や京都大学フィールド科学教育研究センターの研究員による講演など、里山の魅力を共有する環境教育も展開される予定となっている。
協定締結から最終年を迎える里山再生の取り組み
公益財団法人イオン環境財団(理事長 岡田元也 イオン株式会社取締役兼代表執行役会長 以下 当財団)は、2022年6月に滋賀県で開催された「第72回全国植樹祭しが2022」に協力するとともに、滋賀県林木育種場における5年間の「森林保全活動および管理活動等に関する協定」を滋賀県甲賀市、滋賀県森林組合と締結した。
2022年から、松くい虫で枯れたアカマツを伐採した牧場跡地を里山に再生することを目的に、クヌギ、コナラ、アカマツなど2年間で3,200本を植樹した。これまでの4年間で、育樹活動を含めてのべ900名のボランティアが参加している。
補植作業や木工体験と研究員による講演
今回は5年契約の最終年として、250名の地域の住民とともにこれまでの植樹地で下草刈りと補植を実施する。
また、地元里山の木材を利用したキーホルダー作りやチェーンソーを使った丸太切りの実演見学を行う。さらに、当財団と里山の共同研究を進めている京都大学フィールド科学教育研究センターの取組を紹介する展示に加え、研究員による講演を行い、地域の住民と里山の魅力を共有する環境教育を実施する。
当財団は、次代を担う子どもたちに豊かな自然を引き継ぐため、今後も里山づくりをはじめとする環境活動に積極的に取り組んでいくとしている。
滋賀県甲賀市育樹の概要
- 日時:2026年10月17日(土)9:30~12:30
- 場所:滋賀県油日林木育種場滋賀県林業普及センター油日分場(滋賀県甲賀市油日2214-41)
- 実施内容:①育樹活動(下草刈り・補植) ②環境教育 ③里山の木材利用を学ぶ木工体験
- 参加人数:250名
- 主催:滋賀県・公益財団法人滋賀県緑化推進会・緑の少年団滋賀県連盟公益財団法人イオン環境財団
- 後援:甲賀市
- 協力:滋賀県森林組合・京都大学フィールド科学教育研究センターイオンリテール株式会社・マックスバリュ東海株式会社・イオンビッグ株式会社
- 主な出席者:
- 滋賀県琵琶湖環境部 技監 西川 公也
- 公益財団法人滋賀県緑化推進会 常務理事 廣瀬 正明
- 甲賀市 産業経済部長 杉本 茂夫
- 滋賀県森林組合 中央事業所 事業所長 長坂 博史
- 京都大学フィールド科学教育研究センター センター長 舘野 隆之輔
- イオンビッグ株式会社 代表取締役社長 三浦 弘
- マックスバリュ東海株式会社 執行役員第一事業部長 鈴木 充
- イオンリテール株式会社 西日本カンパニー 京都滋賀事業部長 川澄 幹浩
本記事は公益財団法人イオン環境財団の発表をもとに作成。

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