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立命館大学平井嘉一郎記念図書館で小中高生向け体験企画を11月21日に開催へ

学校法人立命館 平井嘉一郎顕彰事業本部は、立命館大学平井嘉一郎記念図書館開館10周年企画「知ろう、学ぼう、本の世界 図書館ツアー&お仕事体験」を2026年11月21日(土)に開催する。2016年4月の開館から10周年を迎えた同館の記念事業として実施され、立命館大学図書館と京都新聞が共催する。小学生と中学・高校生を対象に図書館業務の体験などを通じて本や図書館の魅力に触れる機会を設けるもので、参加費は無料、事前申し込みが必要となっている。

小学生と中高生を対象とした体験プログラム

本企画は、小学生の部と中高生の部の2部構成で実施される。午前10時~午後0時15分に行われる小学生の部「つくってみよう!マイブック」は、小学生とその保護者10組を対象とし、保護者の同伴が必要となる。文庫型のノートに背ラベルやバーコードを貼付して表紙をシールやハンコで装飾するマイブックづくりを通じて貸出図書の装備を学ぶほか、大学生スタッフによる仕事紹介、館内見学ツアー、貸出業務体験、ペーパークロマトグラフィーによるオリジナルしおりづくりなどに取り組む。

午後1時30分~午後3時45分の中高生の部「図書館のお仕事を体験しよう」は、中学・高校生を対象に定員30名で実施される。配架作業を体験して図書の配置ルールや大切に扱う重要性を理解する内容となっており、館内見学ツアーや貸出業務体験、大学生スタッフによる仕事紹介、ペーパークロマトグラフィーによるオリジナルしおりづくりなどが予定されている。中高生の部は保護者の同伴や見学も可能で、いずれの部も参加者には修了証と記念品が授与される。

開催概要と応募方法

イベントの開催概要および応募方法は以下の通り。

  • 日程:2026年11月21日(土)
  • 時間:小学生の部 午前10時~午後0時15分/中高生の部 午後1時30分~午後3時45分
  • 会場:立命館大学平井嘉一郎記念図書館(京都市北区等持院北町56-1)
  • 主催:学校法人立命館 平井嘉一郎顕彰事業本部
  • 共催:立命館大学図書館、京都新聞
  • 後援:京都市教育委員会、京都新聞社会福祉事業団
  • 参加費:無料

参加の応募締め切りは11月9日(月)で、専用応募フォーム(https://kyoto-np.jp/_NYiUdWg)から申し込む形式となっている。応募多数の場合は抽選となる。問い合わせは、京都新聞COM営業局内の事務局(TEL 075-241-6172、平日午前10時~午後5時、Email keikaku@mb.kyoto-np.co.jp)が受け付ける。会場へのアクセスは、市バス・JRバス「立命館大学前」下車すぐ、または市バス「衣笠校前」下車徒歩約10分。

立命館大学平井嘉一郎記念図書館について

平井嘉一郎記念図書館は、ニチコン株式会社の創業者で立命館大学法学部の卒業生である平井嘉一郎氏の遺志を引き継いだ夫人の平井信子氏による寄付を受け、2016年4月1日に開館した。1階エントランスには平井嘉一郎氏の胸像とともに、座右の銘「天知る 地知る 己知る」や「記念図書館建設の由来」の銘文が掲げられている。

施設内には総座席数2000席が備えられ、人文科学系・社会科学系の資料を中心に、白川静文庫や加藤周一文庫といった特別コレクションを含む100万冊以上の資料を収蔵している。

本記事は学校法人立命館 平井嘉一郎顕彰事業本部の発表をもとに作成しています。

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