SmartSkill Campusがペルシャ語など追加で47言語に対応
株式会社レビックグローバルは、提供する多機能型LMS「SmartSkill Campus」の対応言語にペルシャ語、フィリピン語、スワヒリ語を新たに追加した。これにより、ユーザーインターフェースは47言語が標準装備となった。同社は多言語対応を通じて、企業のグローバル展開や外国人財の教育を支援するとしている。
新たに3言語を追加し47言語が標準装備に
今回の機能開発により、中東の主要言語であるペルシャ語、東アフリカの広域共通語であるスワヒリ語、そして国内での特定技能や技能実習をはじめとする外国人財の受け入れにおいて主要な出身国であるフィリピンの言語が加わった。これにより、中東・アフリカ地域での事業展開や現地スタッフ教育、フィリピン出身者への研修・教育における対応力が向上したとしている。
受講者は自身でインターフェースの表示言語を自由に選択できるほか、管理者側で受講者の表示言語を設定することも可能となっている。
現在対応している47言語は以下の通りである。
- 日本語
- 英語
- 中国語(繁体字)
- 中国語(簡体字)
- イタリア語
- スペイン語
- ドイツ語
- フランス語
- ポルトガル語
- ロシア語
- ポーランド語
- チェコ語
- 韓国語
- インドネシア語
- ベトナム語
- マレー語
- タイ語
- ミャンマー語
- クメール語
- ヒンディー語
- トルコ語
- アラビア語
- アムハラ語
- ウクライナ語
- ルーマニア語
- オランダ語
- ギリシャ語
- ハンガリー語
- スウェーデン語
- セルビア語
- ブルガリア語
- デンマーク語
- ヘブライ語
- フィンランド語
- ノルウェー語
- アルメニア語
- スロバキア語
- ネパール語
- クロアチア語
- リトアニア語
- マケドニア語
- ラトビア語
- バスク語
- ベンガル語
- ペルシャ語
- フィリピン語
- スワヒリ語
多言語対応を拡大する背景
企業のグローバル展開が加速するなか、世界各地の従業員や多様な国籍を持つ社員への教育機会の均等化が課題となっている。多言語対応されていないLMSでは、言語の壁により学習内容の理解度に差が生じたり、企業理念やコンプライアンスなどの重要情報の浸透が遅れたりする状況がみられるという。
こうした課題に対し、世界中の従業員へ母国語での教育機会を提供することで言語の障壁を取り除き、学習効果やエンゲージメントの向上、DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)を推進する企業基盤の強化を目指すとしている。
SmartSkill Campusの概要と今後の展開
SmartSkill Campusは、数万人規模の同時接続に対応する大企業向けのクラウド型SaaSサービスである。世界中への広域配信システムを採用し、均質なアクセスと安定した利用環境を提供している。他システムとの連携や学習履歴の一元管理が可能で、専任のカスタマーサクセスが活用を支援する。導入企業は450社以上、会員サービスを含めたユーザーは200万名を超えている。
同社は今後も取扱い言語数の拡大を順次予定している。また、顧客から他の言語でのインターフェースの要望がある場合は、原則2週間以内に無償対応するとしている。
株式会社レビックグローバル 会社概要
東京都港区に本社を置く株式会社レビックグローバルは、株式会社ウィザスのグループ会社として1977年に設立された。
- 社名:株式会社レビックグローバル
- 本社:東京都港区芝1-5-9 住友不動産芝ビル2号館4階
- 代表者:代表取締役社長 中村 信太郎
- 事業内容:LMS(学習管理システム)・タレントマネジメントシステム・AIロープレ・eラーニングコンテンツ・企業向け動画提供等のソリューション事業、アンガーマネジメントの個人向け資格取得並びに会員事業・企業法人向け研修事業
- URL:https://www.revicglobal.com
本記事は株式会社レビックグローバルの発表をもとに作成しています。
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