インサイトアカデミー、海外事業❛実践❜MBAにてブランド戦略の提供を開始
グローバル人材育成・研修業を手掛けるインサイトアカデミー株式会社は、オンライン研修サービス「INSIGHT ACADEMY Eラーニング」の新講座シリーズ『海外事業❛実践❜MBA:マーケティング』(全15講座)の講座として、「ブランド戦略」の提供を開始しました。本講座は、海外向けのマーケティングに関わる駐在員や経営幹部、本社のマーケティング・商品企画担当者、次世代のグローバル人材候補(プール人材)や国内社員を対象としています。現地市場で自社がどのような存在として選ばれたいのかを明確にし、一貫したブランド体験を実現する考え方を学べる内容となっています。

現地視点でブランドを構築・育成する考え方やつまずきの防止策を解説
講座は「ブランド戦略に関する一般的なプロセス」と「海外現地ビジネスでつまずきやすいポイント」の2部構成となっています。「目指すブランド像の定義」「ターゲット顧客と認識ポジションの決定」「ブランド体験の設計」「継続的な浸透・改善」の4ステップで進め方を解説します。

海外現地で日本人駐在員がつまずきやすいポイントとして、以下の3点が挙げられています。



- 日本で強いブランドが海外でも通用すると考えてしまう(現地顧客は企業名も日本での実績も知らない場合がある)
- ブランド価値が現地顧客に正しく伝わらない(「高品質」を訴求したのに「価格が高そう」という印象だけが残る)
- ブランド体験が現地で一貫しない(営業担当者や拠点によって説明内容や対応品質が異なる)


これに対し、ブランド認知をゼロから構築する前提で競合を基準に自社の位置づけを再定義することや、「翻訳」ではなく「現地顧客に伝わる意味」に置き換えて印象を確かめること、具体的な行動基準や評価の仕組みに落とし込んで一貫したブランド体験を提供する仕組みづくりなどが提示されています。


海外の現場で使える判断力を養う「マーケティング」シリーズ全15講座

『海外事業❛実践❜MBA:マーケティング』シリーズは、一般的なMBA理論を土台に海外事業の実務家の知見を反映した全15講座で構成されています。各講座は「①一般的なプロセス → ②海外現地でのつまずき → ③その理由 → ④実務的な解決策」の型で進められ、現場で使える判断力の習得を目指しています。講座ラインナップは以下の通りです。
- 市場セグメントの切り分け
- 主要プレーヤー・チャネル構造の把握
- 顧客ニーズ・課題の整理
- 競合ポジショニング分析
- 市場規模・成長性の評価
- 顧客インタビュー・NPS調査
- バリュープロポジション定義(前編)
- バリュープロポジション定義(後編)
- ブランド戦略
- 価格戦略(前編)
- 価格戦略(後編)
- 流通戦略(チャネル選定)
- 需要創出(Promotion)
- リードジェネレーション(見込み顧客の獲得)
- マーケティングKPI管理
赴任先国別の専門コンテンツを備える「INSIGHT ACADEMY Eラーニング」
講座が提供される「INSIGHT ACADEMY Eラーニング」は、体系化された講座と赴任先国別の専門コンテンツを備えた、グローバル人材育成特化型のプログラムです。『海外事業❛実践❜MBA』を含め、全280講座(2領域・17カテゴリー)を提供しています。
8,000名の海外実戦経験豊富な専門家と1,000社以上の海外事業支援で培った知見を集約し、グローバル人材を「海外で収益を生み出せる人材」と定義しています。「マインドをセットする」「スキルを磨く」「応用力を身に付ける」という学習プロセスを通じて、6つのグローバル人材育成要件を習得するプログラムをカスタマイズして提供しています。
インサイトアカデミー株式会社は、東京都港区新橋に本社を置き、代表取締役は金 珍燮が務めています。
- 会社名:インサイトアカデミー株式会社
- 本社所在地:〒105-0004 東京都港区新橋1-12-9 新橋プレイス7F
- 代表者:代表取締役 金 珍燮
- 設立:2019年11月26日
- 資本金:9,500万円
- 事業内容:グローバル人材育成・研修業
- 会社サイトURL:https://client.insighta.co.jp/
本記事はインサイトアカデミー株式会社の発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



