たべっ子どうぶつの新プロジェクト『たべっ子どうぶつMEETS』始動、表参道にカフェなど
株式会社ギンビスのロングセラービスケット「たべっ子どうぶつ」が、新プロジェクト『たべっ子どうぶつMEETS』を始動した。このプロジェクトは、世代や国境を越えて夢あふれる新しい物語を紡ぐことを目的としている。
第一弾として、2024年12月14日から2025年2月14日まで、表参道に期間限定でラグジュアリーな「たべっ子どうぶつ」のカフェがオープンする。このカフェでは、フレンチの巨匠ジョエル・ロブション氏の子息であるルイ・ロブション氏監修のオリジナルスイーツを提供。ショコラやケーキなど、今までにない高級感あふれるメニューが楽しめる。
また、高級感あふれるぬいぐるみやスカーフ、コインケースなどの限定グッズも販売される。これらのアイテムは、大人のライフスタイルに溶け込む上質なデザインが特徴だ。
ルイ・ロブション氏は、「Pâtisserie La Gare by Louis Robuchon」や「Éclat de Chocolat Louis Robuchon」などのスイーツブランドを手がけている。ギンビスの企業理念に共感し、今回のプロジェクトへの参画が決定した。
『たべっ子どうぶつMEETS』は、既存のファンだけでなく、今まで接点が少なかった世代やライフスタイルの人々と出会い、「たべっ子どうぶつ」の新しい楽しさや美味しさ、感動体験を届けることを目指している。世代を超えて愛される「たべっ子どうぶつ」が、お菓子の世界を飛び出して新たな冒険へと旅立つ。