ニット、展示会でのバックオフィス業務の本音ランキング結果を公開
オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」を運営する株式会社ニットは、東京ビッグサイトで開催された「第26回 総務・人事・経理Week【東京】」内の「第18回 働き方改革EXPO」に出展しました。同社ブースでは業務効率化の実践事例紹介などのほか、来場者参加型のアンケート企画を実施しました。集計されたバックオフィス担当者のリアルな声をもとに「業務の本音ランキング」が公開されています。

展示会ブースで実施された参加型アンケート

RX Japan株式会社が主催した「第26回 総務・人事・経理Week【東京】(第18回 働き方改革EXPO)」は、2026年9月16日(水)〜 18日(金)の期間、東京ビッグサイトで開催されました。
株式会社ニットのHELP YOUブースでは、「AI時代だからこそ、人の力を活かした運用設計が重要である」をテーマに掲げ、AIと人が連携するアウトソーシングの価値を紹介しました。ブース内では、バックオフィス担当者の悩みを掲示して共感する項目にシールを貼る参加型コンテンツ「仕事・業務のお悩み解決ウォール」が展開されました。
来場者の共感を集めた「業務の本音ランキング」
ブースで実施されたシール投票アンケートの結果から発表されたランキングは以下の通りです。
- 第1位: 忙しいんじゃない、細かい仕事が多すぎる
- 第2位: AI導入で業務効率化!の前に、その導入作業をする人がいない
- 第3位: 業務改善しろという業務がまた一つ増えた
- 第4位: 請求書発行、地味な作業なのにミスは許されないからストレス
- 第5位: 経費精算の催促をするのに疲れた
- 第6位: 繁忙期だけでいいから誰か手伝ってくれないかな
- 第7位:「これ◯◯さんしか分からない」が多すぎる
- 第8位: DXって結局何から始めればいいの?
- 第9位: 経理の細かいルール教えるのが難しいし、教える時間もない
- 第9位: 退職より先に後任を連れてきてー!

浮き彫りとなったバックオフィスの課題とソリューション

アンケート結果や当日の接客を通じ、AIツールを導入したものの現場で成果につなげられていない点や、ツール導入・業務整理を行う人的リソース自体が不足しているという二重の課題が浮き彫りになったとしています。来場者からは、AIには人の手による確認や調整がまだ必要であることや、属人化と多忙により業務の可視化が進まないことなどの声が寄せられました。

こうした課題に対し、株式会社ニットはAIやデジタルツールとアシスタントを組み合わせた業務体制の構築・運用ソリューションを提案しました。業務の可視化や整理、切り分けから伴走することで、社員がコア業務に集中できる環境創出を支援するとしています。
株式会社ニットの概要
東京都渋谷区神宮前一丁目11番11号 グリーンファンタジアビル407号室に本社を置く株式会社ニットは、代表取締役社長を秋沢 崇夫が務めています。
- 設立: 2017年8月 ※2015年 HELP YOUサービス開始
- 事業内容: オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」の運営。働き手への学びのサービス、働き手を応援するメディア事業なども展開。
本記事は株式会社ニットの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



