マーキュリー、沖縄の専門学校2校で推し活とAIを活用した教育セミナーを10月開催へ
人材サービス事業を展開する株式会社マーキュリーは、株式会社令和PRの企画・進行のもと、2026年10月19日(月)に沖縄県の専門学校であるITカレッジ沖縄と沖縄ビジネス外語学院の2校で、キャリア教育セミナー「AI時代に、“自分にしかない強み”を言語化する。」を主催・開催します。
本セミナーは、本格的な就職活動を控える両校の学生約90名を対象に、自分自身を理解し自分の言葉で伝える力を身につけることを目的として実施されます。学生が自身の「推し」や「好きなこと」を出発点とし、生成AIを活用しながら自己分析や強みの言語化を行い、自己PRの原案作成までを体験する実践型プログラムとなっています。
セミナーでは、学生自身の「推し」や興味・関心を掘り下げることで自己分析の心理的ハードルを下げ、志望動機などを語る力へ結びつけます。また、生成AIを単なるツールのひとつとして捉えるだけでなく、自己分析における壁打ちの相手として使いこなしながら、出力を鵜呑みにせず自ら答えを選び取る重要性を学びます。
授業内容は、両校が掲げる実践重視の方針に沿って、学生が自ら手を動かし発言し書き出すワークを中心に構成されています。特定の企業への就職を推奨するものではなく、幅広い進路選択において活用できる自己分析力や言語化、AI活用の習得を主眼としています。
開催の背景と目的
就職活動を控える学生の間では、自身の強みやアピール方法が分からないといった悩みに加え、生成AIやAI翻訳の進化に伴う将来の仕事への不安を抱えるケースも見られます。
全国35拠以上で事業を展開し、平均年齢26.1歳の社員が在籍するマーキュリーでは、個性を活かす採用の一環として「推し活採用」などの取り組みを進めてきました。本セミナーは、こうした若者のキャリア形成に向き合ってきた知見をもとに企画されたものです。10月から就職活動の授業が始まる両校において、学生が自身の強みや弱みを人に伝えられるようになり、就職活動を自己アピールの場として前向きに捉え直すきっかけを提供することを目指しています。
ITカレッジ沖縄および沖縄ビジネス外語学院の呉屋利樹氏は、今回の経験が学生にとって目標に向けて前向きに一歩を踏み出すきっかけになることを期待しているとコメントしています。
開催概要と当日のプログラム
セミナーは2026年10月19日(月)、午前の部は9:30〜12:40にITカレッジ沖縄(〒900-0022 沖縄県那覇市樋川1丁目1−77)、午後の部は13:50〜17:00に沖縄ビジネス外語学院(〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地1丁目2−20)でそれぞれ実施されます。対象は主に2028年卒業予定の1年生で、参加予定人数はITカレッジ沖縄が約50名、沖縄ビジネス外語学院が約40名です。
プログラムは以下の3つの構成で進行します。
- 推し活セルフブランディング:好きなことを深掘りして価値観や強みに変換し、個人ワークやペアでの共有、グループ発表を実施します。
- AIで“働く姿”を言語化:生成AIとの対話を通じて見つけた強みが生きる働き方を描き、PCを用いて自己PR原案を作成します。
- これからのキャリアを考える:気づきの振り返りを行い、今後の就職活動への生かし方を検討するとともに、キャリアの一例としてマーキュリーの働き方などを紹介します。
マーキュリーは今後も拠点を生かし、企業や教育機関、地域と連携したキャリア教育の機会創出を継続していく方針です。
株式会社マーキュリーの概要
東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル23階に本社を置く株式会社マーキュリー(取締役社長:秋間 剛)は、人材を活用したセールスプロモーションやエデュケーション、エンターテインメント、アウトソーシングなどの事業を展開しています。
- 設立:2006年11月
- 資本金:5,000万円(資本準備金3,000万円)
- 従業員数:5,873名(正社員率90%以上/2026年4月1日時点)
- 電話番号:03-6388-0023
- URL:https://mercury-group.co.jp/
本記事は株式会社マーキュリーの発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



