ヤマハミュージックジャパンと山形市が文化創造都市の実現に向け連携協定を締結
株式会社ヤマハミュージックジャパンと山形市は、2026年10月7日に連携協定を締結しました。山形市民の文化芸術活動の機会創出や、文化創造都市の担い手育成などを目的としています。ヤマハグループの音・音楽に関するノウハウを生かした新たな取り組みを、山形市と協働して推進するとしています。
協定締結の背景と目的
山形市は、2017年のユネスコ創造都市ネットワークへの加盟認定を契機に、文化と他の分野との連携による地域活性化を進めています。
さらに、多彩な文化の継承・発展・創造と、文化と他分野の連携による新たな価値を創出する「文化創造都市」を市民や事業者などとともに推進するため、2022年に「山形市文化創造都市推進条例」を制定し、各種施策を展開してきました。
今回の連携協定は、こうした取り組みのさらなる展開に向けてヤマハグループが有する技術と知見を活用し、山形市の文化創造都市の実現に寄与することを目的としています。
連携協定における主な取り組み事項
協定に基づき、両者は以下の事項において連携して取り組むとしています。
- 市民や観光客等への文化芸術活動の機会創出及び拡大に関すること
- 文化創造都市の担い手育成に関すること
- 地域文化資産のデジタルアーカイブに関すること
- その他山形市における文化創造の推進に資すること
音楽を通じた街づくり支援事業の概要
ヤマハが展開する“おとまち”(音楽の街づくり事業)は、音楽のもつ“人と人とをつなげる力”を使って持続可能なコミュニティづくりをサポートする事業です。
産業振興やにぎわい創出などの地域活性化に取り組む自治体や企業などに対し、地域コミュニティバンドの立ち上げや運営の支援、音楽ワークショップの人材育成のプロデュースなど、地域の価値を高める街づくりのソリューションを提供しています。
音楽の街づくり事業“おとまち”ウェブサイト https://jp.yamaha.com/services/otomachi/index.html
本記事は株式会社ヤマハミュージックジャパンの発表をもとに作成しました。
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