栃木日光アイスバックスの代表取締役に土田英二が就任へ セルジオ越後は会長に
株式会社栃木日光アイスバックスは2026年10月8日(木)、県政記者クラブにおいて、代表取締役交代および新経営体制に関する記者会見を実施した。2026年11月1日付で、土田英二が代表取締役に就任し、現代表取締役のセルジオ越後が取締役会長に就任する。
2026年11月1日付で新経営体制へ移行
日光市に拠点を置く株式会社栃木日光アイスバックスは、2026年10月8日(木)に開いた記者会見で経営体制の変更を発表した。
同社では2026年11月1日付で役員の役職を変更し、新体制へ移行する。今回の人事により、土田英二が代表取締役に就き、これまで代表取締役を務めていたセルジオ越後は取締役会長に就任する予定となっている。
新代表取締役の土田英二「永続的に存続できる体制を」
新代表取締役に就任する土田英二は、会見で責任の重さやこれまでの活動を評価されたことへの思いを口にした。自身が選手生活を全うできた背景として、セルジオ越後や地域、多くの関係者による支えがあったと振り返っている。
その上で、受けた恩を次の世代へつなぐために選手やスタッフの環境整備および経営の安定化へ取り組み、クラブが永続的に存続できる体制を築いていきたいとの考えを示した。さらに、クラブの発展とともにアイスホッケー界全体の成長にも貢献していきたいと述べている。
新取締役会長となるセルジオ越後は、サポーターやパートナー企業、地域の人々に支えられてクラブをつないできた20年間の歩みに言及した。スポーツには勝ち負けにとどまらず、人と人をつなぎ、地域に仲間や居場所をつくる力があるとの見解を示している。
新代表となる土田英二については、選手として加入した後に引退後も運営を支え続けてきた経緯に触れ、今回の交代をスムーズなバトンタッチだと説明した。これまでの経験を生かしながら仲間とともにクラブをさらに発展させ、次の世代へ歴史をつないでいってほしいと期待を寄せている。


本記事は株式会社栃木日光アイスバックスの発表をもとに作成しています。
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