EUがワールドフェスタ・ヨコハマ2026に協賛 食品体験ブースを出展へ
欧州連合(EU)は、2026年10月10日(土)〜11日(日)に開催される国際イベント「ワールドフェスタ・ヨコハマ2026」に協賛し、EU産食品・飲料の魅力を体験できる特別ブースを出展する。会場となる山下公園(おまつり広場)では、ヨーロッパ各地から集められた高品質な食品や飲料の試食・試飲などが実施される予定だ。
欧州各地の認証製品を体験できる特別ブース
世界各国の食や文化・音楽を通して世界の魅力に触れられる「ワールドフェスタ・ヨコハマ」の協賛エリアにおいて、EUブースでは試食や展示体験が行われる。ブースでは、カラメルビスケットやオーガニックはちみつ、多彩なチーズやオリーブオイル、そして様々な原産地呼称保護(PDO)ワインなどが用意される。27の多様な加盟国から厳選された、品質認証(原産地呼称保護:PDO、地理的表示保護:PGI、オーガニック)を受けた製品の数々を紹介し、EU産食品が持つ安全性、持続可能性、品質、本物の持つ魅力を伝えるとともに、日本の消費者に新たな食の組み合わせや発見を届けるとしている。
今回の協賛は、EUが日本市場向けに展開する食品・飲料プロモーション「The Perfect Match」キャンペーンの一環として実施される。このキャンペーンは、EU産の食品・飲料と日本の食文化との親和性という観点から、EU産食品・飲料の魅力と価値を発信している。日本の消費者および食品業界関係者を対象に、品質・本物・安全性・持続可能性を紹介することを目的としており、試食会、イベント、セミナー、SNSなどを通じて、EUの食品・飲料が日本の食文化や食卓と自然に調和することを伝える取り組みを行っている。職人技、本物志向、高い生産基準といった共通の価値観を示すことで、新たな食の組み合わせの創出を促し、日本におけるEU食品の魅力に対する認知向上を目指している。情報発信としては、Instagram(@foodmatcheu)やハッシュタグ #FoodMatchEU も展開されている。
日EU経済連携協定(EPA)による貿易の拡大
「The Perfect Match」キャンペーンは、2019年2月に発効した日EU経済連携協定(EPA)をきっかけに始まった。EPAのもと、関税の削減・撤廃やより透明性のある枠組みにより、発効以降の日EU間の貿易は拡大し、双方の企業に新たなビジネス機会が創出されている。日本はEUにとって主要な貿易パートナーのひとつであり、欧州企業は年間約700億ユーロの物品と約280億ユーロのサービスを日本市場へ輸出している。
- イベント名:ワールドフェスタ・ヨコハマ2026
- 開催期間:2026年10月10日(土)~ 10月11日(日)
- 時間:10月10日(土)10:00~18:00、10月11日(日)10:00~19:00
- 会場:山下公園 おまつり広場 (神奈川県横浜市中区山下町279)
本記事は欧州連合(EU)の発表をもとに作成されています。
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