みらいワークス、千葉市とPwC Japan監査法人と連携し市内企業を支援へ
株式会社みらいワークスは、7年連続で千葉市およびPwC Japan有限責任監査法人と連携し、都市部の副業プロ人材活用による千葉市内企業の新規事業の推進や継続的なイノベーション創出を支援する。
千葉市では、新商品開発やDX推進、事業体制の強化などを目指す市内企業において、経営課題の解決に必要な専門知識やノウハウを持つ人材の確保が課題となっている。これを受け、専門スキルを有する都市部プロ人材のマッチングを通じて市内企業の成長を後押しする。
専門人材を活用する「千葉市新規事業創出支援事業(C-BID)」の背景
千葉市では、専門スキルを有する副業プロフェッショナル人材のノウハウを活用した支援により、市内中小企業の事業成長を促進するとともに、支援による成功事例の発信等を通じて市内のイノベーション創出を図る目的で、「千葉市新規事業創出支援事業(C-BID)」を2020年より実施している。

株式会社みらいワークスは、地方中小企業で副業を希望する都市部プロ人材21,000名以上が登録する副業マッチングサービス『Skill Shift』を運営しており、地方中小企業と都市部の副業プロ人材をマッチングさせ、新商品開発、マーケティング、販路開拓、業務改善といった経営課題の解決をサポートしている。
37社に74名が参画したこれまでの実績
事業が開始された2020年より、PwC Japan有限責任監査法人と同社が連携して支援を行っており、取り組みは今年で7年目となる。
これまでに37社に対し74名の副業・兼業プロフェッショナル人材(2020年度は5社16名、2021年度は5社15名、2022年度は5社6名、2023年度は8社12名、2024年度は8社19名、2025年度は6社6名)が、自社商品の海外進出、事業計画のブラッシュアップ、新サービスの立ち上げ、マーケティング戦略企画・実行等を支援してきた。
3者連携による支援スキームと本年度の展開
本年度の取り組みでは、本事業にて市内企業5社を採択し、3者が連携した以下のスキームを通じて経営課題解決を伴走サポートしていくとしている。
- 経営課題の整理と要件定義:PwC Japan有限責任監査法人が採択企業の経営課題をヒアリングし、解決に必要な人材要件を明確化する。
- 求人掲載と副業プロ人材の集客:整理された要件をもとに各企業が求人情報を『Skill Shift』に掲載し、株式会社みらいワークスが管理画面の提供および都市部の副業プロ人材の集客を行う。なお、求人掲載費用は千葉市が全額負担する。
- 選考・採用・就業の伴走サポート:PwC Japan有限責任監査法人が企業と副業プロ人材の面談から採用、就業に至るまでの一連の活動を伴走支援する。
本取り組みにより、採択企業は副業プロフェッショナル人材を募集する費用とプロジェクトサポートに係るコンサルテーション費用が無料となる。
参画団体の概要
本取り組みに関係する組織の概要は以下の通り。
千葉市
- 首長:市長 神谷 俊一
- URL:https://www.city.chiba.jp
PwC Japan有限責任監査法人
- 所在地:東京都千代田区
- 代表者:代表執行役 久保田 正崇(概要表記:代表執行役 久保田正崇)
- 設立:2006年6月
- 資本金:10億円(2024年6月30日現在)
- URL:https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/assurance.html
株式会社みらいワークス
- 所在地:東京本社:東京都港区(その他事業所:関西支社/九州支社/東北支社)
- 代表者:代表取締役社長 岡本 祥治
- 設立:2012年3月
- 証券コード:6563(東証グロース)
- 資本金:94,910 千円(2026年6月30日時点)
- URL:https://www.mirai-works.co.jp/
本記事は株式会社みらいワークスの発表をもとに作成されています。
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