視える化、動画と施設紹介新聞を組み合わせた職場紹介企画を2026年10月に開始へ
医療・介護・福祉業界に特化したブランディング支援を手がける株式会社視える化は、同社が運営するSNSメディア「現場のリアル」において、動画と施設紹介新聞を組み合わせた新たな発信企画を2026年10月より開始する。これまで個別に制作してきた約1分の動画と施設紹介新聞を連動させ、求人票やSNSだけでは伝わりにくい事業所の魅力をオンラインとオフラインの両面から届ける取り組みだ。第一弾の参加事業所や具体的な企画内容については、今後順次発表される予定となっている。

動画と紙媒体の連携で事業所の魅力を多面的に発信

新企画では「動画で出会い、新聞で深く知る」という考え方のもと、一つの事業所を複数の媒体で紹介する。短時間で直感的に伝わる約1分の動画では、実際に働くスタッフや職場の雰囲気、働く人の声、日々の現場の様子などを発信する。
一方、施設紹介新聞では、事業所の理念、創業の背景、スタッフの想い、サービスの特徴、地域での取り組みなど、動画だけでは伝えきれない背景や考え方を記事として届ける。気軽に視聴できる動画と、持ち帰って読める新聞の双方の特徴を組み合わせることで、求職者をはじめ、利用者・家族、ケアマネジャー、地域の関係機関などへ多面的に魅力を伝えることを目指している。

入職後のミスマッチ解消とこれまでの制作実績

企画の原点には、求職者が入職後に感じる「思ってたんと違った」というギャップやミスマッチを減らしたいという問題意識がある。給与や勤務時間といった求人条件だけでなく、理念や働く人、職場の雰囲気までを第三者の視点で伝えることを重視している。
株式会社視える化ではこれまで、医療・介護・福祉領域を中心に35事業所・100本以上の動画やコンテンツ制作、関西40社の施設紹介新聞制作に携わってきた。制作された新聞は、営業後にも理念や想いを伝える紙媒体として活用されているという。また、「現場のリアル」の一部企画・制作においては就労支援事業所や学生とも連携し、制作活動を通じた接点づくりにも取り組んでいる。
関西100社から全国1,000事業所の職場図鑑を目指す

理学療法士としての現場経験を持つ株式会社視える化の代表取締役である田村拓巳氏は、「大切なのは、知らないまま選ぶのではなく、選択肢を知ったうえで、自分で働き方を選べること」とコメントしている。転職の勧奨にとどまらず、医療・介護・福祉従事者がまだ知らない現場や働き方と出会えるきっかけづくりを掲げる。


今後の展開として、施設紹介新聞ではまず関西100社への展開を目指す。その先に、全国1,000事業所を紹介する「医療・介護・福祉の職場図鑑」の構築を目標としている。
株式会社視える化の概要
- 会社名:株式会社視える化
- 代表取締役:田村拓巳
- 事業内容:医療・介護・福祉業界のブランディング支援、採用ブランディング支援、SNS企画・運用支援、動画企画・制作、施設紹介新聞制作、「現場のリアル」の企画・運営
- 公式サイト:https://mieru-mieruzo.com
- 公式Instagram:https://www.instagram.com/genba_no_real/
本記事は株式会社視える化の発表をもとに作成しています。
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