インプレックスアンドカンパニー、営業育成AIツールSalesAceを提供へ
営業コンサルティングやアウトソーシング事業を展開するインプレックスアンドカンパニー株式会社(代表取締役:伊藤 勝成)は、営業人材の成長を支援するマネジメントシップ型AIツール「SalesAce(セールスエース)」の提供を2026年10月5日(月)に開始します。同社が営業支援17年で培ってきた「営業の原理・原則」やトップセールスの知見をAIに組み込んだツールです。商談データをもとに、商談の評価・振り返りから次回に向けた具体的なトークストーリーの生成までを一気通貫で支援します。
開発の背景と営業現場の課題
リモートワークの普及や労働時間の制約、生産性向上への要求などを背景に、先輩から学ぶ機会や自然なOJTは減少傾向にあります。また、多くの企業でSFA(営業支援システム)の導入が進む一方で、蓄積されたデータを人材育成や業績向上へどう結びつけるかが個人やマネージャーに委ねられているという課題が存在しています。
インプレックスアンドカンパニー株式会社は、営業育成において「実践 → 振り返り → 改善 → 次の実践」の日常的な反復が重要であるとし、日々の営業活動の中で業績向上と育成を両立する仕組みとしてSalesAceを開発しました。

SalesAceが持つ3つの特長
SalesAceは「アポ獲得」と「商談」の2つのモードを備えており、商談の全文書き起こしデータを入力することでAIが分析を行います。
- トップセールスの知見によるフィードバック
信頼構築、GAPの抽出、課題の真因把握、合意形成といった観点から商談を評価し、8つの軸による採点と格付けを実施します。指導者の感覚に依存しない、再現性のあるフィードバックを提供します。
- 次回のトークストーリーまで生成
過去の商談評価にとどまらず、顧客の発言や反応をもとに「なぜ動かなかったのか」「次に何を確認すべきか」を整理し、次回の仮説や準備事項、具体的なトークストーリー、想定外の反応への備えを提示します。
- 商談をトレーニングの習慣に変える仕組み
商談ごとに改善点や次のアクションを示すとともに、自ら考えるための問いや応援メッセージを生成します。「商談 → 振り返り → 改善 → 次の商談」のサイクルを定着させ、営業活動そのものを成長のトレーニングへと変えていきます。
事業責任者が語る狙いと今後の展開

SalesAce事業責任者の髙田 俊輔氏は、人が育つ組織には「日々の仕事の中で振り返り、フィードバックを受け、次の行動を変えていく仕組み」があると指摘しています。同サービスを通じて、一部の優秀な営業パーソンだけでなく、一人ひとりが日々成長して目標達成を当たり前にできる組織づくりを目指す方針を示しています。

サービスの概要および運営会社の情報は以下の通りです。
- サービス名:SalesAce(セールスエース)
- サービス分類:マネジメントシップ型AIツール
- 提供開始:2026年10月5日(月)
- サービスURL:https://www.imprexc.jp/lp/salesace/
インプレックスアンドカンパニー株式会社
- 所在地:〒105-6318 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー18階
- 代表者:代表取締役 伊藤 勝成
- 設立:2010年3月
- 事業内容:営業コンサルティング、営業アウトソーシング、営業組織改革支援
- URL:https://www.imprexc.jp/
本記事はインプレックスアンドカンパニー株式会社の発表をもとに作成されています。
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