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IHOPEが韓国ドレミ薬局に導入 ファームビューティー市場へ本格参入

韓国ソウルに本社を置くARUM Corp.(代表:CHOI YUJIN)が展開するボディケアブランド「IHOPE(アイホープ)」は、韓国で拡大する「ファームビューティー(Pharm Beauty)」市場へ本格参入する。

今回の参入に伴い、同ブランドはソウルの主要エリアに店舗を展開する美容キュレーション薬局「ドレミ薬局」に導入された。看板商品である「デイリーボディクリーム」に加え、これまで韓国国内の皮膚科・美容外科でのみ取り扱われてきた「IHOPE MDクリーム」が、薬剤師のカウンセリングを通じて店頭で購入できるようになる。

韓国の美容市場では、皮膚科学的な知見に基づいて開発された製品を薬局チャネルで販売する「ファームビューティー(Pharm Beauty)」の潮流が存在感を高めている。一般的なドラッグストアコスメと異なり、成分の裏付けや処方設計に高い基準が求められる点が特徴となっている。

今回IHOPEが導入された「ドレミ薬局」は、調剤薬局の機能に加え、薬剤師が来店者の肌質や悩みをヒアリングして製品を提案する美容キュレーション薬局である。明洞・聖水・弘大・江南というソウルを代表する商圏に実店舗を構えている。

取扱製品の特徴と「IHOPE MDクリーム」の専門性

ドレミ薬局では、新生児から大人まで対応する低刺激な「デイリーボディクリーム」が引き続き主力製品として取り扱われる。同製品は2026年春より日本のAmazonでも購入可能となっている。

また、フェイシャルスキンケア領域で展開される「IHOPE MDクリーム」は、韓国食品医薬品安全処(MFDS)において、皮膚バリア機能が低下した肌やI度熱傷、乾燥肌の保護を目的とする「創傷被覆材(医療機器)」として承認を取得している。皮膚表面に物理的な保護膜を形成して外部刺激から肌を守る仕組みで、承認取得にあたり所定の安全性試験および臨床試験が実施されている。

成分の中核には、韓国で実施された細胞実験で抗酸化、保湿(経皮水分蒸散量の低減)、抗菌に関する機能が確認された生搾り100%純粋オイル「巨済(コジェ)産椿種子オイル」や、「プロテオグリカン」が配合されている。なお、本製品は韓国国内の医療機器承認に基づくものであり、日本国内では未承認となっている。記載内容は韓国における承認事項および試験データに基づく情報であり、日本国内における効能・効果を保証するものではない。

薬局展開の背景と今後の展開

「IHOPE MDクリーム」はこれまで医療機関を受診しなければ入手できなかったが、ドレミ薬局への導入により、薬剤師との対話を通じて日常的に購入できる環境が整えられる。なお、同製品は医療機器としての性質上、現時点では韓国国内でのみ購入が可能であり、Amazonなどを通じて海外から購入することはできない。

IHOPEは今後もボディケア・フェイシャルケアの両領域で製品ラインの拡充を予定している。日本市場においても、Amazonでの販売に加え、オンライン・オフライン双方でのチャネル拡大を目指すとしている。

本件に関する問い合わせ先

  • 窓口:ARUM Corp. IHOPE事業部
  • 担当:Shin Gyeomjae(シン・ギョムジェ)
  • E-mail:shingj@ihope.kr

本記事はARUM Corp.の発表をもとに作成。

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