エン株式会社がTOHO Globalのソーシャルインパクト採用プロジェクトを開始
エン株式会社は、2026年10月8日(木)よりTOHO Global株式会社の『ソーシャルインパクト採用プロジェクト』を開始した。東宝グループで海外展開の中核を担うTOHO Global株式会社において、組織体制の強化を目的に複数職種を公募する。募集はエン株式会社が運営する採用支援サービスを通じて行われる。
海外展開を加速させる東宝グループとTOHO Globalの取り組み
国内映画の興行収入シェア50%超を誇る東宝グループは、2026年2月期に売上・利益ともに過去最高を更新した。グループの長期ビジョン「TOHO VISION 2032」では成長戦略の最重要キーワードに「海外」を掲げ、海外展開に注力している。
その中核を担うTOHO Global株式会社は、2023年7月に東宝社内の「国際部」をスピンオフする形で設立された。映像作品の上映・配信権を海外現地の配給会社や配信プラットフォーム、劇場へと展開する「映像許諾事業」や、人気IPを活用した「商品化ライセンス事業」を手がけている。

実績面では、2026年7月にNetflixシリーズとして『ガス人間』が週間グローバルTOP10入りを達成した。さらに2026年11月には、『ゴジラ-1.0』の2年後を描いた続編『ゴジラ-0.0』が北米他海外でも公開予定となっている。拠点展開としてはアメリカ、シンガポールに加えてイギリスにも拠点を開設したほか、北米の日本アニメ配給会社GKIDS、英国・フランス向けに事業を展開するAnime Limitedをグループに迎え、ドイツのPLAION PICTURESとも戦略的パートナーシップを締結するなど海外事業を拡大している。
組織体制強化に向けた公募と代表メッセージ
こうした事業拡大に伴い、TOHO Global株式会社では組織体制のさらなる強化を進める。今回の公募では「海外ブランドマネジメント」「経理担当者」「IT部門担当者」など、ビジネス・コーポレート、ITの各領域から同社を支える人材を募集する。

TOHO Global株式会社の代表取締役社長である植田 浩史氏は、急速に組織が広がる現在において世界中のクリエイターと各国の市場を繋ぎ事業を推し進める舞台が広がっているとし、情熱を持って多様なステークホルダーと向き合い、エンタテインメントを通じて世界中に感動を届ける未来を共に築く人材からの応募を待っているとしている。

募集要項
- 募集ポジション: 「海外ブランドマネジメント」「経理担当者」など
- 応募受付サイト: 『ミドルの転職』『アンビ(AMBI)』
- 応募受付期間: 2026年10月8日(木)~12月2日(水)
- 特設ページ: https://www.enjapan.com/project/tohoglobal_2610/
本プロジェクトでは、ターゲットの異なる求人サイト『アンビ(AMBI)』と『ミドルの転職』を活用し、Web広告や特設ページなどを通じた集客支援が実施される。
本記事はエン株式会社の発表をもとに作成しています。
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