fundnote、公募投信の運用を開始 当初設定額は2.9億円に
独立系運用会社のfundnote株式会社は、2026年10月8日(木)より公募投資信託「fundnoteNVI日本バリューファンド<愛称:匠のファンド にっぽんばれ>」の運用を開始しました。本ファンドの当初設定額は2.9億円となり、同日よりつみたて投資の申し込みも可能となっています。

本ファンドは、日本バリュー・インベスターズ株式会社が培ってきた日本株バリュー投資の知見を活かし、中長期的な企業価値の向上を見据えながら割安かつ質の高い日本企業への投資を行うとしています。マザーファンド受益証券への投資を通じてわが国の上場企業を対象とし、PER、PBRまたは配当利回りの指標において割安な銘柄の中から、企業の質および中長期的な収益力の評価と期待リターン分析に基づいて銘柄を選別します。

株式の組入比率は原則として高位を維持することを基本としています。また、運用開始後も運用報告書やSNS等を通じて継続的に情報発信を行い、運用を通じた学びを共有していくとしています。


運用委託先とチーム体制

マザーファンドの運用にあたっては、日本バリュー・インベスターズ株式会社に権限の一部が委託されます。同社は2005年に大手運用会社出身の3名によって設立され、2006年から日本株バリュー投資戦略に特化して運用を続けています。
同社の代表取締役チーフインベストメントオフィサーである伊藤義彦氏は、全共連や朝日生命、朝日ライフアセットマネジメント等を経て同社を創業しました。伊藤氏は、これまで20年間にわたり欧米を中心とする海外投資家に提供してきた運用プログラムを日本の投資家へ届けるものであるとし、個別銘柄選択力を通じて中長期的な資産形成に役立ちたいと述べています。
- 名称:fundnoteNVI日本バリューファンド
- 投資対象:国内株式
- 運用開始日:2026年10月8日(木)
- 当初募集期間:2026年9月16日(水)~2026年10月7日(水)
- 継続募集期間:2026年10月8日(木)以降
- 購入手数料:なし
- 信託報酬:基本報酬率年1.98%(税抜き年1.8%)
- 信託財産留保額:換金申込日の基準価額に対して0.3%を乗じて得た額
- 申込単位:100万円以上1円単位(つみたて購入の場合は1万円以上1円単位)
fundnote株式会社の概要
- 社名:fundnote株式会社
- 代表:代表取締役社長:渡辺 克真
- 住所:東京都港区芝5丁目29-20 クロスオフィス三田
- 事業内容:投資運用業・第二種金融商品取引業・適格機関投資家等特例業務
- 登録番号:関東財務局長(金商)第3413号
- 加入協会:一般社団法人資産運用業協会
本記事はfundnote株式会社の発表をもとに作成しています。
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