スピークバディがコレタ for Salesを導入 準備工数を約半分に削減
株式会社エヌケーエナジーシステムは、株式会社スピークバディがデジタルセールスルーム「コレタ for Sales(以下、コレタ)」を導入したことを発表した。AI英会話アプリ「AI英会話スピークバディ」を提供する同社は、法人向けサービスにおいて分散していた情報とコミュニケーションの一元化を図る。導入により事前準備工数の半減などを実現し、顧客起点のカスタマーサクセス体制づくりを進めているという。
顧客情報の分散と個別対応の負担が課題に
株式会社スピークバディの法人事業部では、顧客企業の英語人材育成の支援とともに、受講者の継続的な学習支援に取り組んでいる。しかし、顧客に届けるべき情報やコミュニケーションがNotionやGoogleドキュメントなどの複数ツールに分散していた。
また、カスタマーサクセス(CS)による個別対応も多く、打ち合わせ前に顧客に合わせて資料を作成することに多くの時間がかかるなど、顧客状況の把握や的確な情報提供における障壁となっていたという。こうした状況を改善し、CS担当者が顧客ごとの課題把握や学習支援により多くの時間を充てられる環境を整えるため、コレタの導入に至ったとしている。
分散ツールの集約と画面のわかりやすさが決め手
導入の最大の動機は、分散していたツールや情報をひとつに集約することだったという。
あわせて、実際に操作した際に顧客が迷わず必要な情報にたどり着ける分かりやすさも選定の決め手となった。顧客へ提示するツールであることから、その利用体験を重視したとしている。
準備工数を約半分に削減し顧客理解を深化
情報をコレタに集約し、資料や打ち合わせメモをテンプレート化したことで、事前準備の工数は約半分になったという。受注段階や受注前の段階から顧客へ必要な情報を届けられるようになり、導入直後の立ち上げもスムーズになったとしている。
受講者に向けては、一般公開のナーチャリングルームで学習開始に必要な情報をまとめて提供している。さらに、AIチャットボットが問い合わせに自動回答してよくある質問をFAQとして蓄積する仕組みを構築した。顧客がつまずいている箇所の可視化を通じてプロダクトや運用の改善点まで把握できるようになり、同社はチャットボットを「顧客理解の入口」として位置づけているという。
CSのノウハウを土台にセールス領域への展開も予定
株式会社スピークバディ法人事業部の田中 智子 氏は、「コレタに情報を集約できたことで、探したり整理したりする手間が減り、その分お客様と向き合う時間に使えるようになりました」とコメントしている。
今後は、CSで蓄積した活用ノウハウをもとに、セールス領域へも活用を広げていく予定だとしている。
デジタルセールスルーム「コレタ for Sales」は、提案資料や動画、チャット、商談録画などをひとつのオンラインページにまとめ、閲覧ログや購買サインを可視化するAI搭載のデジタルセールスルーム(DSR)である。
株式会社エヌケーエナジーシステム
- 所在地:東京都世田谷区用賀1-18-12-305
- 代表取締役:野田 和也
- 事業内容:デジタルセールスルーム「コレタ for Sales」の提供
- URL:https://www.coleta.jp/
- TEL:03-6823-9343
- Email:info@coleta.jp
なお、本件に関するインタビュー全文はサービスサイト(https://www.coleta.jp/case/spk)に掲載されている。
本記事は株式会社エヌケーエナジーシステムの発表をもとに作成。
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