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ダーツライブ、ガーナの職業訓練校にダーツボードとハウスダーツセットを寄贈

セガサミーグループの株式会社ダーツライブは、特定非営利活動法人SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)が建設・運営を⾏うガーナ共和国のマンソ・ヌクワンタ職業訓練校にダーツボードとハウスダーツセットを寄贈した。同校で学ぶ学生や教職員、地域住民とのコミュニケーションを促進し、エンタテインメントを通じて現地の豊かなコミュニティ形成を支援することを目的としている。

寄贈の背景と職業訓練校の役割

SPJでは2023年より、ガーナ共和国アシャンティ州アマンシ地区にて、過酷な労働環境や貧困の悪循環を生んでいる「金の違法採掘」に従事せざるを得ない若者たちへの失業対策として、職業訓練校の建設・運営支援事業を展開している。同校は建築家の隈研吾氏が無償で設計したことでも話題を呼び、2026年に国営化されて全国から多くの学生を迎え入れるなど、地域の自立と未来を担う重要な拠点となっている。

ダーツライブはSPJの活動理念に共鳴し、現地の若者たちが技術を学ぶだけでなく、エンタテインメントが少ない環境において日々の学習の合間にリフレッシュし、仲間と深くつながるきっかけを提供したいと考え、今回の寄贈を決定した。

現地でオープニングゲームを開催

設置完了後、同校の学生と先生たちが集まり、合同でオープニングゲームが開催された。参加者のほとんどがダーツを投げるのが初めての経験だったが、互いにルールを教え合い、狙い通りに刺さるたびに歓声が上がるなど教室内は笑顔に包まれた。年齢や立場を超えて誰もが等しく楽しめるダーツのポテンシャルが、現地における「新しい交流の場」を創り出している。

ダーツライブは、ダーツそのものが持つ人と人をつなぐ力を活かし、多様なパートナーとの協創を通じて、持続可能な社会の実現を目指すとしている。

寄贈に関わる両組織の概要

本寄贈に関わる両組織の概要は以下の通り。

  • SDGs・プロミス・ジャパン(SPJ)

アフリカ諸国をはじめとする発展途上国の貧困を削減し、国際社会の発展と安定に寄与できるような若者を育てることを目的としたNPO法人。2008年4月にミレニアム・プロミス・ジャパン(MPJ)として設立され、2018年に国連の目標が「Sustainable Development Goals (SDGs)」へと更新されたことに伴い現名称となった。2026年に18周年を迎えている。東京都文京区に所在し、理事長は鈴木 りえこ氏が務める。(https://sdgspromise.org/)

  • 株式会社ダーツライブ

国内のオンラインダーツマシン設置総台数第1位のダーツマシンメーカー。ゲーム機器開発からサービスの創出、⼤会運営など、リーディングカンパニーとして事業を推進しながら、ダーツを通したSDGs活動など社会貢献活動も⾏っている。東京都品川区に拠点を置き、代表取締役 社長執行役員は阿部 東氏が務める。(https://www.dartslive.co.jp/)

本記事は株式会社ダーツライブの発表をもとに作成。

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