アルファテック・ソリューションズ、ユポ鹿島工場のDX基盤を構築
アルファテック・ソリューションズ株式会社は、株式会社ユポの製造・研究開発の中核拠点である鹿島工場において、Microsoft Power Platformを活用した業務アプリ開発および工場ネットワークの最適化を通じ、「鹿島工場DX」を支える基盤を構築しました。現場に残る紙ベース業務の解消やデータ活用環境の整備を進め、スタッフの業務効率化と工場全体の競争力強化を後押ししています。
現場DX推進に向けた背景と課題
製造業においては、人手不足や技術継承への対応に加え、業務効率化やデータ活用による競争力強化が求められています。一方で現場には紙ベースの業務や部門ごとに分散されたデータも残っており、多くの企業でDX推進の課題となっています。
こうした中、株式会社ユポではスタッフ一人ひとりの業務効率化・高度化と鹿島工場全体の競争力強化を目指し、「鹿島工場DX」の取り組みを進めていました。
アルファテック・ソリューションズ株式会社はユポの取り組みに伴走し、Microsoft Power Platformを活用した業務アプリ開発と工場ネットワークの最適化を支援しました。
具体的には、紙ベースで運用していた設備修理依頼フローをスマートフォンやPCから利用できるアプリへ刷新したほか、製造ラインなど設備から収集されるデータを効率的に活用・横断共有できるようネットワーク環境の最適化を行いました。
約30本の業務アプリが稼働しデータ活用を促進
現在では新規開発および既存アプリのモダン化を含め、現場ニーズを反映した約30本の業務アプリが稼働しています。ローコード開発により現場の声を反映した短期開発と継続的な改善を可能にしたほか、「修理依頼アプリ」の導入によって大幅な業務効率化と情報共有を実現しました。
さらに製造ラインから収集したデータを関係者間で即時に共有できる体制が整い、データに基づく改善活動が促進されているとしています。
関連企業の概要
- アルファテック・ソリューションズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:西山 紀明、ICTソリューション・サービスの開発および提供を行うシステムインテグレータ)
- 株式会社ユポ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:内藤 勝弘)
本記事はアルファテック・ソリューションズ株式会社の発表をもとに作成しました。
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