Fairy Devices、CEATEC 2026でフィジカルAI関連を展示へ
Fairy Devices株式会社は、デジタルイノベーションの総合展「CEATEC 2026」にAVITA株式会社およびBooster Robotics社と共同出展し、フィジカルAIを活用したソリューションを紹介する。会期は10月13日(火)〜16日(金)で、幕張メッセ(HALL5)を会場に開催される。同社は自社ブースにおいて、ウェアラブルデバイスや遠隔支援サービス、次世代デバイスの先行紹介などを実施する予定だ。
東京都文京区に本社を置き、代表取締役を藤野真人が務めるFairy Devices株式会社は、「人類のあらゆる叡智を流通可能にする」ことをミッションに掲げ、現場情報を機械学習可能な形でデータ化するハードウェア・ソフトウェア両面のソリューションを展開している。
今回のCEATEC 2026では、AVITA株式会社、Booster Robotics社とともに共同出展を行い、フィジカルAIを活用した各種ソリューションの紹介を行う。
ブース内では、同社が手がける主要デバイスやサービスの展示が行われる。
- 首掛け型ウェアラブルデバイス「THINKLET®」
人間工学に基づき設計されたデバイスで、カメラやマイク、4G LTEモジュールを内蔵している。装着者の負担とならない形状により、ハンズフリーの作業環境を提供しながらリアルタイムなやり取りを可能とする。また、5チャンネルのマイクアレイを内蔵し、騒音環境下でも装着者の音声をクリアに収録できる。
- 遠隔支援サービス「LINKLET」
THINKLET®デバイスの一人称視点を利用し、「Microsoft Teams」や「Zoom」を通じて遠隔支援やビデオ配信を実現するウェアラブルサービス。THINKLET®デバイスおよびLINKLETサービスは、「アフターコロナ時代の新しい共同作業」の形として世界最大のテクノロジー展 CES 2022においてInnovation Awardsを世界最多の3部門で受賞したほか、Time 社が毎年発表している The Best Inventions にも選出された実績を持つ。
- 次世代デバイス(参考出展)
今後提供予定となっている次世代ハードウェアについて、本展示会にて先行して紹介を行う。
なお、FPV動画解析のイメージやサンプル映像として、作業エビデンスの確実な記録を目的とした修理作業記録(https://mimi.fairydevices.jp/technology/device/thinklet/video_sample/f28d7b84134d4c4aa24e9251def2d378/ )や、工程分析のための組み立て作業記録(https://mimi.fairydevices.jp/technology/device/thinklet/video_sample/c8cd7eef6f744ae09fc7ba159269f2cd/ )が公開されている。
CEATEC 2026の開催概要
「CEATEC」は、あらゆる産業・業種を網羅し、AI、ビッグデータ、ロボットなどの先端技術を活用した未来社会のビジョンやコンセプト、新事業が披露される総合展だ。26回目の開催となる2026年は「Transformation -企業が、産業が、そして社会が変わる-」をテーマに掲げ、「Japan Mobility Show Bizweek 2026」と併催される。

- 会期:10月13日(火)〜16日(金)10:00 – 17:00
- 会場:幕張メッセ(HALL5)(アクセス:https://www.m-messe.co.jp/ )
- 公式サイト:https://www.ceatec.com/ja/application/
- 当社ブース:5H202(X|Transformation パーク)
- 参加費:全来場者事前登録制
本記事はFairy Devices株式会社の発表をもとに作成しています。
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