ちもと、和紅茶レモンケーキ ~箱根山麓の恵み~を10月16日に発売へ
神奈川県足柄下郡箱根町で和菓子製造・販売を手がける有限会社ちもとは、新商品「和紅茶レモンケーキ ~箱根山麓の恵み~」を2026年10月16日(金)より販売開始します。丹沢秦野「たかなし茶園」の和紅茶と小田原「あきさわ園」のレモンを素材に採用し、地元の生産者とともに地域の魅力を伝える焼き菓子として企画されました。直営店舗である「ちもと駅前通り店」や「ちもとラスカ小田原店」のほか、箱根エリアの宿泊施設や駅売店、お土産品店にて順次展開される予定です。
地元生産者との連携による商品開発の背景

創業76年の歴史を持つ有限会社ちもと(代表取締役: 杉山隆寛)は、これまで全国の農家から素材を取り寄せて菓子づくりを行ってきました。神奈川県西部に位置する小田原・箱根エリアは農業に適した地形や気候を有しており、地域と家業を守る使命感を持って農業に勤しむ地元の生産者との出会いを機に、地元の恵みを凝縮した焼き菓子の開発が進められました。
新商品には、秦野「たかなし茶園」が誇る樹齢60年の「やぶきた」の茶葉と、300年の農業の歴史を持つ小田原「あきさわ園」のレモンが使用されています。


原料となる和紅茶とレモンのこだわり
神奈川県秦野市で70年以上の歴史を持つたかなし茶園では、三代目・髙梨孝氏が茶葉を育て、四代目・髙梨晃氏が手もみ製茶技術を担っています。晃氏は「全国手もみ茶品評会」や「プレミアムティーコンテスト」で受賞歴があり、「国産紅茶グランプリ2025」においても2部門で金賞を受賞しました。たかなし茶園では品種本来の持ち味を届けるため茶樹を品種ごとに育て分けており、日本国内で栽培・加工された和紅茶特有の穏やかな渋みと自然な甘みが特徴とされています。
一方、小田原市で江戸時代から300年以上にわたり農業を営むあきさわ園は、相模湾を望む標高約100mの山の中腹に位置しています。園主の秋澤史隆氏は、可能な限り農薬に頼らず自然の仕組みに寄り添う持続可能な農業を徹底し、里山再生事業にも取り組んでいます。太陽光を受ける傾斜地で育つ小田原産レモンは、芳醇な香りとキリッとした爽やかな酸味に加え、高い糖度を兼ね備えています。


本製品はやわらかなパウンド風の生地に仕上げられており、素材本来の香りを保ったレモンペーストを使用することで、レモンの爽やかな香りに続いて和紅茶の上品な風味が広がるバランスを追求しています。




地域を描く2種類のパッケージ展開
パッケージデザインには、小田原市を拠点に活動するイラストレーター・たなかきょおこ氏の描き下ろしイラストが採用されました。用途や販売場所に合わせて選べるよう、2種類のデザインが同時に用意されます。

- レモンキャラクターデザイン「レモンちゃん」: レモンをモチーフにしたキャラクターをあしらった親しみやすいデザイン
- 箱根の四季折々の草花デザイン「箱根の花々」: 1年(12ヶ月)の季節ごとに箱根を彩る草花12種類をあしらい、地域の情緒を感じられるデザイン
商品概要と会社情報
商品の仕様および販売情報は以下の通りです。
- 商品名: 和紅茶レモンケーキ ~箱根山麓の恵み~
- 販売価格: 1,404円(税込)
- 内容量: 5個 / 1箱
- 賞味期限: 60日
- 取扱場所: ちもと駅前通り店、ちもとラスカ小田原店、箱根エリアの宿泊施設および駅売店・お土産品店
製造・販売元情報:
- 商号: 有限会社ちもと
- 代表者: 代表取締役 杉山 隆寛
- 所在地: 〒250-0311 神奈川県足柄下郡箱根町湯本509
- 設立: 1950年
- 事業内容: 和菓子製造・販売
- 公式HP: https://www.yumochi.com/
本記事は有限会社ちもとの発表をもとに作成しています。
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