EventHubがプロモーションコード機能の提供を開始
株式会社EventHubは、イベント・ウェビナーマーケティングプラットフォーム「EventHub(イベントハブ)」において、割引や無料招待に使える「プロモーションコード」の提供を開始した。主催者が発行したコードを参加者が申込時に入力することで、あらかじめ設定した割引後の価格でチケットを購入できるようになる。一人ひとりとのつながりを生かした招待や紹介の成果を把握し、次の集客施策へ生かす運用を支援する。
集客経路の多様化とCPA高騰が背景に
株式会社電通の「2025年 日本の広告費」(2026年3月5日発表)では、リアル体験の有用性が見直され、企業がイベントや展示で顧客との接点をつくる動きが活発になったと分析されている。一方で、株式会社IDEATECHが実施した「【2025年版】BtoBマーケティングの施策別CPA実態調査」(調査期間:2025年3月17日〜18日、有効回答:BtoB企業に勤めるマーケティング担当者326名)によると、直近1年間のCPA(リード獲得単価)について「非常に高騰している」が8.9%、「やや高騰している」が35.6%にのぼり、高騰した施策では「セミナー/ウェビナー」が53.1%で最多となった。イベントの重要性が見直される一方で集客の難易度が上がっており、多岐にわたる集客経路の成果を把握することが求められている。
提供が開始されたプロモーションコード機能には、以下の特徴がある。
- 1つのチケットに、対象ごとの価格を設定:割引後の価格が異なる複数のコードを発行でき、チケットを増やさずに対象ごとの価格設定が可能。価格を0円に設定した無料招待や、有効期間・利用上限の設定にも対応する。
- コードを組み込んだURLの配布:参加者が対象URLから申込ページを開いた時点でコードが入力された状態になるため、入力の手間を省略できる。
- 招待経路の把握:営業担当者や協賛企業・共催パートナーごとにコードを発行することで、どの招待で申し込まれたかを把握できる。無料イベントでも利用可能となっている。
コードごとの登録枚数と金額は管理画面の売上画面で確認でき、各購入者が利用したコードは購入者リストで確認できる。カスタムリードレポートではコードを指定してレポートを作成できるほか、APIやWebhookでもプロモーションコードの情報を取得できるため、MA・SFAなど外部のツールと連携した成果の管理にも活用できる。同社は今後も、顧客の声をもとに機能拡充を進め、各種イベントの成果づくりを支援していくとしている。
株式会社EventHubの概要
株式会社EventHubは、日本マーケティングリサーチ機構調べ(「オンラインイベント」に関する競合調査、2021年8月期)でシェアNo.1とされるイベント・ウェビナーマーケティングプラットフォームを提供する企業である。500社以上への導入と累計10,000件を超える開催実績を持つ。
- 会社名:株式会社EventHub
- 所在地:〒105-0003 東京都港区西新橋1丁目1番1号 日比谷フォートタワー
- 代表者:代表取締役CEO 山本 理恵
- 設立年:2016年
- URL:https://eventhub.jp/
本記事は株式会社EventHubの発表をもとに作成しています。
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