築野グループ、お米の新たな価値を学ぶシンポジウムで米ぬか素材について講演へ
和歌山県伊都郡かつらぎ町に本社を置き、築野富美が代表取締役社長を務める築野グループ株式会社は、あべのハルカスで開催されるお米の新たな価値を学ぶシンポジウムに登壇する。同シンポジウムは一般社団法人機能性健康米協会が主催し、幸南食糧株式会社が共催するもので、2026年11月5日(木)に開催される。当日は第一部講演にて、同社の研究開発本部 企画開発部3部部長の中村紀夫が米ぬか素材をテーマに発表を行う。
第一部講演では、「機能性米ぬか素材から新たな価値創造へ」と題し、築野グループ株式会社の研究開発本部 企画開発部3部部長 中村紀夫が登壇する。中村紀夫は東京農工大学連合農学研究科修了の農学博士で、2008年に公益財団法人の研究所、2012年に機能性食品メーカーを経て、2020年に築野ライスファインケミカルズ株式会社に入社した経歴を持つ。企画開発部にて米ぬか由来ファインケミカル製品の化粧品や食品機能性にかかる研究を統括し、伝統あるこめ油メーカーの新たな価値創造に取り組んでいる。
第二部講演では、「おいしさ、栄養、新たな可能性。精米技術で金賞健康米の価値は深化する」をタイトルに講演が行われる。発表者として、一般社団法人機能性健康米協会 理事 近畿大学 農学部 教授 財満信弘氏、徳島大学 大学院社会産業理工学研究部 教授 榎元廣文氏、ドネードゥガトーお菓子研究室 代表 神谷優希氏、幸南食糧株式会社 品質保証部 俣野凜氏が登壇する。

シンポジウムの概要は以下の通りとなっている。
- 日時:2026年11月5日(木)
- 開演:13時30分~(受付13時~)
- 場所:あべのハルカス25階会議室E(〒545-6016 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43)
- 参加:参加費無料・先着100名
- 申込URL:https://forms.gle/PS1Lo6FmUKCg4g3e8
詳細情報は幸南食糧株式会社のサイトに掲載されている。
築野グループ株式会社について
昭和22年2月1日設立の築野グループ株式会社は、長年こめ油の原料である米ぬかの成分に着目した研究を進めている。精米時に発生する米ぬかを出発点に、こめ油事業、ファインケミカル事業、オレオケミカル事業の3つの事業を展開している。こめ油だけでなく非可食部や副産物も100%活用し、食品・化学・医療・化粧品等の幅広い分野への高度有効利用を行っているほか、オレオケミカルの技術を活用した廃食用油のリサイクルも手掛けている。
- 設立:昭和22年2月1日
- URL:https://www.tsuno.co.jp/
本記事は築野グループ株式会社の発表をもとに作成しています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



