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JICEがラオスの大学生14名を招へいへ 高齢化対応や社会福祉をテーマに交流

一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)は、日本とラオスの共通課題である高齢化への対応をテーマとした招へいプログラム「JENESYS2026 日本・ラオス社会福祉交流」を実施します。ラオスで社会福祉分野を専攻する、または同分野に関心を持つ大学生14名が来日する予定です。参加者は講義や視察、意見交換を通じて日本の社会福祉制度や取り組みへの知見を深めます。

高齢化への対応をテーマに人材育成と友好関係促進を目指す

本プログラムは、高齢化先進国である日本の社会福祉制度や社会福祉に関する取り組みについて、講義や視察、関係者との意見交換を通じて理解を深めることを目的としています。

ラオスの社会福祉体制の強化や関連サービスの質の向上に貢献できる人材の育成と活動の推進を図るとともに、対日理解を深め、日ラオス両国の相互理解と友好関係の促進を目指しています。使用言語はラオス語です。

東京都と広島県を巡る日程案

日程案は2026年10月6日(火)~10月13日(火)で、訪問地は東京都と広島県となっています。各地で講義や施設視察、交流活動が予定されています。

主な日程案は以下の通りです。

  • 10月6日(火):来日、オリエンテーション
  • 10月7日(水):テーマ関連講義(NPO法人 深川えんみち)、視察(浅草)
  • 10月8日(木):視察(江戸東京博物館)、テーマ関連視察(社会福祉法人善光会 サンタフェガーデンヒルズ)
  • 10月9日(金):東京都から広島県へ移動、学校交流(比治山大学・比治山大学短期大学部)、テーマ関連視察(Re:ADY B(株式会社瀬戸内ミライデザイン)及び就労移行支援事業所CHIMED)
  • 10月10日(土):北広島町を表敬訪問(町長表敬・福祉課講義)、ホストファミリー対面式、ホームステイ
  • 10月11日(日):ホームステイ
  • 10月12日(月):ホストファミリー歓送会、視察(広島平和記念資料館)、ワークショップ
  • 10月13日(火):広島県から東京都へ移動、報告会、視察(お台場)、出国

対日理解促進交流プログラム「JENESYS」の概要

「JENESYS」は、日本政府(外務省)が推進する、日本とアジア大洋州の各国・地域との間の人的交流事業です。諸外国青年の日本への関心・理解・支持の拡大、参加者による日本についての対外発信の強化、我が国の外交基盤の拡充を目的としています。

本事業の関連情報は外務省の資料( https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/101011115.pdf )でも公開されています。問い合わせは、一般財団法人日本国際協力センター(JICE) 国際交流部のお問い合わせフォームで受け付けています。

本記事は一般財団法人 日本国際協力センター(JICE)の発表をもとに作成しました。

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