ルイ·ヴィトンがパリで2027春夏ウィメンズ·コレクションのショーを開催
ルイ·ヴィトンは、10月7日(水) AM1:30(日本時間)にパリで、ウィメンズ アーティスティック·ディレクターのニコラ·ジェスキエールによる2027春夏ウィメンズ·コレクションのファッションショーを開催した。
今回のコレクションでは人間工学的なアプローチが核に据えられ、人間の肉体が持つ条件や能力、動きから紡ぎ出されるデザインが探求されている。
人間工学を核としたデザインアプローチ
本コレクションの核となるのは「エルゴノミクス(人間工学)」へのアプローチである。物体、身体、行動の間に直接的な調和を生み出す現代的な試みは、軽やかさという理想や、自由な動きやすさと旅を快適にする機能性とフォルムの融合といった、ルイ·ヴィトンのヘリテージと結びついている。
衣服はあらかじめ決められた型ではなく身体のラインに寄り添い、動きの中にあるフィジカリティを際立たせる「第二の皮膚」のように機能するよう設計された。それぞれのピースは変化性を持ち、軽さが備わっている。
コレクション全体を通して確かな構造を残しつつ、あらゆるこわばりが取り除かれている。素材感とシルエットは躍動する身体に合わせて調整され、絶えず変化する身体のラインに寄り添う形となっている。
素材には、超軽量の革新的な素材をはじめ、二重·三重に重ねられたコンポジット·シフォン、カレ·シルク、シルクやカシミアのスカーフ素材が採用された。伝統的なテーラリングは内側の構造を取り除いて再構築され、ニットが身体のラインを見せる一方で、フットウェアが足元でシルエットを引き締めている。
静寂と動きの対比を演出した空間









ショーの舞台空間は、矛盾と断絶を帯びた時が止まったかのような静止した景色として演出された。静かな風景のなかを人物が動くことで、リアルな日常の中で躍動する人間の身体の美しさを引き立てる構成となっている。
1854年の創業以来、ルイ·ヴィトンは最高級の品質と生物多様性の保全を追求し、独自のデザインを提供し続けている。トラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーのほか、プレタポルテ、シューズ、ウォッチ&ファインジュエリー、ビューティー、フレグランスなどの分野を展開している。
2027春夏ウィメンズ·コレクションは公式ホームページ(https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/homepage)で公開されている。詳細はルイ·ヴィトン 公式サイト(louisvuitton.com)に掲載されている。
本記事はルイ·ヴィトンの発表をもとに作成。
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