JAPAN AIとタナベコンサルティングが連携しAI経営実装コンサルティングを提供開始
JAPAN AI株式会社と株式会社タナベコンサルティングは連携し、企業向けAIプラットフォーム「JAPAN AI」を活用した「AI経営実装コンサルティング」の提供を開始しました。
本サービスは、タナベコンサルティングの経営知見とJAPAN AIの技術を活かし、企業のAI活用を戦略策定から業務実装、組織定着まで一気通貫で支援するものです。AI導入そのものを目的とせず、経営と現場の双方に変革をもたらす「AIネイティブ経営」の実現を目指します。
人材不足や業務の高度化が進むなか、AIの活用が進む一方で「何から始めれば良いかわからない」「導入したが、現場に定着しない」といった課題を抱える企業は少なくありません。タナベコンサルティングではこうした課題に対し、「JAPAN AI」を活用して経営コンサルタントの知見とAIを融合させた「AIネイティブ経営」を全社プロジェクトとして実践してきました。
企業向けAIプラットフォーム「JAPAN AI」は、社内データや機密情報がLLMに学習されない高いセキュリティ(ISMS・Pマーク取得)を備え、複数の最新LLMに対応しています。約100種類のAIエージェントを標準搭載し、専門的なプログラミング知識がなくても現場担当者が自社業務に合ったAIエージェントを構築できるノーコード環境を提供しています。こうした実績と技術を掛け合わせ、今回のサービス開発に至りました。

「AI経営実装コンサルティング」は、企業ごとの事業戦略や業務特性、課題に応じてAI活用を設計し、組織全体への浸透・定着までを伴走する実践型AIコンサルティングサービスです。「知る」「試す」「使う」「拡げる」の4つのフェーズを段階的に組織に定着させていくための支援を実施します。
研修による基礎知識やセキュリティリスクの習得から、業務課題の整理、AIエージェントの設計・開発、組織全体への展開まで継続して伴走します。これにより、生産性向上や業務改革、働き方改革の推進などの実現を図ります。タナベコンサルティンググループが重点ターゲットとする中堅企業層約50,000社にAIネイティブ経営を実装し、持続的成長を支援する方針です。
会社概要
株式会社タナベコンサルティンググループ
- 代表:若松 孝彦(代表取締役社長)
- 創業:1957年10月16日
- 資本金:17億72百万円
- 売上高:162億82百万円 ※2026年3月期
- 営業利益:18億13百万円 ※2026年3月期
- 総人員数:1,031名(グループ全体)※2026年10月1日現在
- 上場市場:東京証券取引所プライム市場
- 本社所在地:東京都千代田区丸の内 1-8-2、大阪市淀川区宮原 3-3-41
JAPAN AI株式会社
- 代表者:代表取締役社長 工藤 智昭
- 本社:東京都新宿区西新宿6-8-1 住友不動産新宿オークタワー5/6階
- 設立:2023年4月
- 事業内容:人工知能の研究開発、人工知能に関するコンサルティングサービス
- URL:https://japan-ai.co.jp/
本記事はJAPAN AI株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



