Startale JapanがJPYSCで利払う個人向けデジタル社債の募集を開始
株式会社Startale Japanは2026年10月6日、日本円建てステーブルコイン「JPYSC」で利息・償還金を受け取れる個人投資家向けデジタル社債「株式会社Startale Japan 第1回保証付デジタル社債」(愛称:ステーブルコイン普及債)の募集を開始しました。
日本円建て信託型ステーブルコインによる利払い・償還を行うデジタル社債として日本初(※1)の取り組みです。年利率は5.00%(税引前)に設定されており、国内の個人投資家向け自己募集型デジタル社債として過去最高水準(※2)となります。
※1 日本円建て信託型ステーブルコインによる償還・利払いを行うデジタル社債として。当社調べ(9月30日時点、デスクリサーチおよびWeb調査)。 ※2 国内の個人投資家向け自己募集型デジタル社債の利率との比較。2026年9月30日時点、当社調べ。
本社債の特長
本社債は、日本円建て信託型ステーブルコイン「JPYSC」を利払い・償還に活用します。利率は国内の個人投資家向け自己募集型デジタル社債として過去最高水準となる年5.00%(固定・税引前)です。
申込みは1口10万円から可能で、申込みや保有状況の確認はデジタル社債の専用プラットフォームで行われます。利息および償還金は「Startale App」上で「JPYSC」として受け取る仕組みとなっています。
募集の概要
- 社債銘柄(愛称):株式会社Startale Japan 第1回保証付デジタル社債(ステーブルコイン普及債)
- 発行体:株式会社Startale Japan
- 保証会社:Startale Group Pte. Ltd.
- 募集金額:9,990万円
- 申込単位:1口 10万円から
- 年限:1年
- 利率:年5.00%(固定・税引前)
- 利払い・償還:「Startale App」上で「JPYSC」で受取り
- 募集期間:2026年10月6日(火)〜2026年11月10日(火)
- 発行日:2026年12月1日(火)
- 利払日:2027年6月1日(火)、2027年12月1日(水)
- 償還日:2027年12月1日(水)
- 資金使途:JPYSCの活用・普及に向けたシステム開発、事業開発・マーケティング、運営体制の整備、本社債の発行・管理費用等
- 申込サイト:https://startale.com/bond
利払い・償還に用いられる「JPYSC」は、SBI新生信託銀行株式会社が発行する国内初(※3)の信託型円建てステーブルコインです。日本円と1対1で連動するよう設計されており、資金決済法上の「第3号電子決済手段」に該当します。
SBIグループとStartale Groupの協業により開発され、SBI新生信託銀行株式会社が発行および裏付けとなる信託財産の管理・運用を担当し、SBI VCトレード株式会社が発行委託者として発行・流通に係る事業を推進、Startale Groupが技術開発を担っています。
※3 国内の信託型円建てステーブルコインとして。2026年9月7日時点、SBI新生信託銀行およびSBI VCトレード調べ。
発行体および関係者のコメント
発行体である株式会社Startale Japanは、シンガポールを拠点とするStartale Groupの100%子会社です。ブロックチェーン技術の研究・開発や日本市場における事業開発を手がけ、金融機関や事業会社との協業を進めています。
Startale Group CEOの渡辺 創太氏は、実際の社債発行を通じてJPYSCを利払い・償還に活用する実証実験に取り組み、得られた知見をもとに将来的に仕組みを全国の事業者へ広げていきたい旨を述べています。
本記事は株式会社Startale Japanの発表をもとに作成されています。
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