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ZuoraがCogent Labsの導入事例を公開 監査工数を30〜40%削減

AIエージェント時代の収益化プラットフォームを展開するZuora(日本法人 Zuora Japan株式会社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 日本地域統括責任者/RD & RVP, Japan 岩上 茂樹、本社:米国カリフォルニア州 フォスターシティ)は、株式会社Cogent Labs(代表取締役社長CEO:エリック・秀幸・ホワイトウェイ)へのサブスクリプション収益管理基盤の導入事例記事を公開しました。

株式会社Cogent Labsは、この4年間でサブスクリプション契約数が約2,500件へと急拡大する中で生じた業務の属人化や監査対応工数の増大といった課題を解決するため、Zuoraのサービスを導入しました。請求および契約変更管理を行う「Zuora Billing」の導入により、監査対応工数の30〜40%削減や少人数体制での運用維持といった効果を上げています。

急成長に伴う業務属人化と監査対応の負荷が課題に

AIによる文書処理自動化プラットフォーム「COGENT AI」や次世代AI OCR「SmartRead」を展開する株式会社Cogent Labsでは、事業拡大に伴い手作業中心の運用による業務の属人化が進み、ノウハウの共有や標準化が困難になっていました。また、IPOを見据える中で契約書等の原始証憑の手作業による抽出やExcelでの根拠資料作成が必要となり、監査対応の負荷が増大していました。

さらに、契約数や取引量の増加、従量課金をはじめとする料金プランの多様化に対応し、内部統制を強化できる強固なファイナンス基盤の構築が求められていました。「請求」から「収益認識」、さらには「監査ログ保持」や「プラン変更の統制」までをサブスクリプションビジネスに最適化された形で一元管理できる機能性と優位性が評価され、Zuoraの採用に至りました。

取引量約4倍でも少人数体制を維持し監査工数を大幅削減

Zuora Billingの導入により、手作業であれば人員の倍増(約5名)が必要だった取引量約4倍への急拡大に対し、業務の仕組み化によって導入当時と変わらない2〜3名体制での運用を実現しました。

また、契約管理から収益認識までの一気通貫な可視化とトレーサビリティの確保によって監査法人側でデータを直接確認できる環境を整備し、従量課金モデルの利用実績から超過請求に至る根拠データの追跡が容易になったことで、監査対応工数を30〜40%削減しました。

さらに、「プラン変更の作成」「承認」「請求処理」の担当者を分離する厳格な職務分章を構築し、月20〜30件におよぶ細かな価格改定やプラン追加にもガバナンスを保ったまま対応可能としたほか、監査ログ機能から変更履歴を出力・提示することでIT監査の効率化も達成しています。

多様な収益モデルへの対応と事業成長を支援

Zuoraは今後も、サブスクリプション、従量課金、ハイブリッド課金など多様化する収益モデルに柔軟に対応するマネタイゼーションプラットフォームとして、企業の経理・財務業務の高度化と持続的な事業成長を支援していく方針です。市場環境の変化に対応できる収益基盤の提供を通じ、Monetization、Finance Transformation、そしてQuote-to-Cash全体の変革を牽引するパートナーとして日本企業の事業展開を支えるとしています。

事例記事URL:https://www.zuora.com/jp/our-customers/case-studies/cogentlabs_2/

企業概要

株式会社Cogent Labs

  • 事業内容:AIの認識・自然言語処理技術を生かして文書処理全体の自動化を実現するプラットフォーム「COGENT AI(コージェントエーアイ)」の構築など、最先端のAI技術を用いたサービスの開発・提供
  • URL:https://www.cogent.co.jp/

Zuora

  • 事業内容:AIエージェント向け従量課金モデルやサブスクリプションモデルとのバンドルなど、多様な収益モデルを組み合わせたQuote-to-Cashプロセスを支援するマネタイゼーションプラットフォームの提供
  • 拠点:シリコンバレーに本社を置き、アメリカ、EMEA、APACに拠点を展開
  • URL:https://www.zuora.com/jp/

本記事はZuoraの発表をもとに作成されています。

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