クールフライヤーがレア天丼 銀座 三よし 渋谷店に導入 卓上型と自立型を初併用
クールフライヤー株式会社は、同社が開発した卓上型フライヤー「CFT-7」と自立型フライヤー「CFT-18x」が、株式会社イートウイングが9月に渋谷区道玄坂にオープンした「レア天丼 銀座 三よし 渋谷店」に導入されたことを発表した。既存店である銀座本店および築地本店に続く導入となり、卓上型と自立型を併用して導入する事例は今回が初となる。
規模拡大に伴い卓上型と自立型を併用導入
「レア天丼 銀座 三よし」の既存店舗である銀座本店および築地本店では、それぞれ卓上型フライヤーが2台導入されている。
新店舗の渋谷店では、既存店舗の反響を背景とした規模拡大に伴い、卓上型フライヤーに加え、中~大規模の飲食業態に向けて揚げカス自動排出や自動給油機能等を実装した自立型フライヤーが導入された。

独自の冷却構造と制御による製品の特長
クールフライヤーは、油ハネや油の劣化を抑える特許4件と、揚げカス自動排出・自動給油関連特許2件を取得している。独自の冷却構造とヒーター構成およびその制御により、油の劣化を抑えて鮮度を保つ仕組みを備えている。
主な特長として以下の点が挙げられている。
- 油ハネや油煙、オイルミストの発生および輻射熱を抑え、7リットル機(CFT-7)では専用の油回収装置、18リットル機(CFT-18x)では内蔵の揚げカス自動回収機能により油の濾過が不要
- 一般のフライヤー比で40%以上、揚げ鍋比で60%以上油の消費量を削減可能(調理内容による)
- 清掃や油の処理にかかる業務および廃油処理量の削減を通じた、コスト削減とCO2排出量削減の実現
協業の背景とクールフライヤー株式会社の概要
株式会社イートウイングは、近江商人の経営哲学である「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)」の想いを実現するため、極上の火入れと環境配慮を両立するフライヤーを開発したクールフライヤー株式会社と協業したとしている。


クールフライヤー株式会社の概要は以下の通り。
- 会社名:クールフライヤー株式会社
- 代表者:代表取締役 山田澄人
- 所在地:神奈川県横浜市泉区緑園6-44-14
- 資本金:約1億8,800万円(資本準備金含む)
- 設立:2014年7月22日
- URL:https://coolfryer.co.jp/
本記事はクールフライヤー株式会社の発表をもとに作成。
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