サイトリニューアル経験企業の93.8%が後悔 マルキンアドなどが調査
マルキンアド株式会社と株式会社アイコネクトは、直近1年以内にコーポレートサイトまたはサービスサイトのリニューアルを実施した企業担当者529名を対象に、「サイトリニューアルに関する調査2026」を実施しました。調査の結果、リニューアル経験企業の93.8%が何らかの後悔や失敗を感じている実態が明らかになりました。最多の後悔理由はコーポレートサイトとサービスサイトを別々に考えてしまったことでした。
9割超がリニューアルに後悔 最多はサイト間の個別設計
直近1年以内に実施したリニューアルの対象について、46.1%が「コーポレートサイトとサービスサイトを同時にリニューアルした」と回答しました。

リニューアル後に「失敗した」「こうすればよかった」と感じる点については、93.8%が何らかの項目を挙げ、「特に失敗・後悔はない」は6.2%にとどまりました。具体的な後悔の内容では「コーポレートサイトとサービスサイトを別々に考えてしまった」が36.1%で最多となっています。
次いで「全体の整合性や統一感を持たせるのが難しかった」が28.9%、「リニューアル後にアクセス数・問い合わせ数が伸びなかった」が27.6%、「制作会社の提案内容と、実際の成果物が違った」が23.6%と続いています。


社内合意の難航で生じる成果物とのギャップ
最も苦労したことと失敗・後悔したことのクロス分析では、社内合意に苦労した企業において、制作会社の「提案内容と成果物の違い」を経験した割合に+49.0ポイントの差がみられました。

発注前にリニューアルの目的や方向性を社内で整理し、制作会社と認識を共有しながら進めることや、発注前の整理およびディスカッションに必要な時間を確保することの重要性がうかがえます。

次回リニューアルの制作会社には横断した設計力を期待
次にサイトリニューアルをする際に制作会社へ期待することとしては、「コーポレートサイトとサービスサイトを横断した設計力」が38.4%で最も多く選ばれました。次いで「デザイン・ブランディングのクオリティ」が35.0%、「SEO・マーケティングの実行支援」が28.0%となりました。

特に「コーポレートサイトとサービスサイトを別々に考えてしまった」と後悔した企業においては、52.4%が次回の制作会社に「両サイトを横断した設計力」を求めており、それ以外の企業の30.5%と比べて21.9ポイント高い結果となりました。
調査概要
- 調査名:サイトリニューアルに関する調査2026
- 調査対象:直近1年以内にコーポレートサイトまたはサービスサイトのリニューアルを実施した企業の担当者
- 有効回答数:529名
- 調査方法:インターネット調査
- 調査期間:2026年6月29日~7月1日
※回答比率は四捨五入の関係で、合計が100%にならない場合があります。 ※複数回答の設問では、回答比率の合計が100%を超える場合があります。

会社概要
マルキンアド株式会社
- 所在地:群馬県前橋市大渡町2-2-1
- 代表者:代表取締役社長 井上聰
- Webサイト:https://www.marukin-ad.co.jp/
株式会社アイコネクト
- 所在地:東京都目黒区五本木2-4-3
- 代表者:代表取締役 広沢祐介
- Webサイト:https://www.iconnect-ptr.co.jp/
本記事はマルキンアド株式会社および株式会社アイコネクトの発表をもとに作成しました。
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