アーバンリサーチが熊本地震の被災地で衣料支援 約1200点を配布
株式会社アーバンリサーチは、令和8年熊本地震で被災した方々への支援を目的とした衣料支援プロジェクト「FASHION FOR HIKAWA」を実施した。物資の寄付に加え、スタッフによるコーディネート提案を通じて、被災者の心のケアと生活再建の一助となることを目指した。




震度7を観測した八代郡氷川町での支援活動中、現地に入った一般社団法人ミライバトン研究所・長井理事が被災地の状況を把握したことがきっかけとなった。現地では継続的な断水により洗濯ができない状況が続き、倒壊家屋から衣類を取り出すこともできず、Tシャツや肌着が不足していた。
こうした状況を受け、当初予定していた物資寄付に加え、スタッフによるコーディネート提案を行う一日限定のイベントが企画された。アーバンリサーチは熊本県内のスタッフを調整し、ファッションの力を通じた支援の開催に至った。
多様な団体と連携したイベントの開催
本プロジェクトは、複数の企業や団体がそれぞれの強みを生かして連携し、社会福祉法人氷川町社会福祉協議会内で行われた。
- 実施日: 2026年8月30日(日)
- 場所: 社会福祉法人氷川町社会福祉協議会内
- 共催: 株式会社アーバンリサーチ、公益社団法人ピースボート災害支援センター、一般社団法人ミライバトン研究所
- 協力: LINE WORKS株式会社
- 後援: 社会福祉法人氷川町社会福祉協議会
約1,200点の衣料品を配布し被災者と交流
当日は約400名が来場し、用意された約1,300点の衣料品のうち約1,200点が配布された。残りの約100点は後日、公益社団法人ピースボート災害支援センターを通じて配布される。特にタオルやTシャツの需要が高かったという。


熊本県出身の店舗スタッフが方言で接客を担当し、来場者からは「久しぶりにオシャレを楽しめて、日常を感じることができた」といった声が寄せられた。アーバンリサーチは今後も、ファッションの持つ力を通じて社会に貢献できる活動を継続するとしている。
本記事は株式会社アーバンリサーチの発表をもとに作成しました。
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