北海道商工会連合会が10月20日に食品商談会を開催へ 過去10年最多67事業者
北海道商工会連合会は、道内の中小・小規模食品事業者と食品バイヤーや流通関係者をつなぐ展示・商談会「第38回北の味覚、再発見‼」を、2026年10月20日に札幌ガーデンパレスで開催する。本年度は過去10年で最多となる67事業者が出展を予定しており、地域資源を生かした新商品など133品以上が集結する。会場での商談に加え、専用ウェブサイトを活用したオンライン商談を組み合わせることで継続的な販路開拓を支援する。

過去10年で最多となる67事業者が出展
本商談会は平成元年度から続いており、長年地域で親しまれてきた商品から、若手事業者の発想や感性から生まれた商品まで多彩なアイテムを紹介してきた。今年度は過去10年で最多となる67事業者が出展を予定しており、北海道内の事業者に加え、鹿児島県・広島県の事業者や商品も一部参戦を予定している。
スーパー、百貨店、通販・EC、外食、ホテル、卸売・小売、ギフトなどのバイヤーや商品開発担当者を対象とし、北海道各地の商材を一度に比較して新たな仕入先や商品を開拓する場を提供する。
地域性やストーリーを持つ133品以上が集結



会場には、地域に根差した原材料や生産者の技術、土地ならではのストーリーを持った商品が多数並ぶ。小売や通販、外食など幅広い販路に向けた提案が行われる予定となっている。
主な出展商品として、以下の品目などが挙げられている。

- 八雲産生乳100%でつくられたカマンベールチーズ
- 道南産えぞまいたけを使用したニンニク不使用の餃子
- 中川町で製造される日本では珍しいスペインチーズ
- 下川町のトドマツの香りを取り入れたクラフトビール
- A5等級の十勝大樹町産ブランド牛を使用したハンバーグ
- 北海道産昆布を使用した、手軽にだしが取れる商品
専用サイトを活用した事前・事後のオンライン商談に対応
今年度の特徴として、バイヤー専用HPを活用した事前・事後のオンライン商談が実施される。バイヤーは専用ウェブサイト( https://www.do-shokoren-bm.com/ )に無料登録することで、出展事業者や商品の情報を事前に確認し、オンライン商談を申し込むことができる。
事前オンライン商談は10月19日まで、事後オンライン商談は12月24日まで実施される予定となっている。商談会前の情報提供から当日の商談、開催後のフォローまでをつなげることで、中小・小規模事業者の継続的な販路開拓を支援する仕組みを整えている。
開催概要
第38回北の味覚、再発見‼の概要は以下の通り。
- 日時:2026年10月20日(火)10:00~17:00
- 会場:札幌ガーデンパレス2F(北海道札幌市中央区北1条西6丁目)
- 出展者:67事業者
- 出展商品:133品以上
- 参加費:無料
- 申込:予約制(当日受付も可能です / 申込URL: https://forms.cloud.microsoft/r/Lfu4ANYckM )
- 対象:スーパー、百貨店、通販・EC、外食、ホテル、卸売・小売、ギフト等のバイヤー・商品開発担当者、関係機関、報道関係者ほか
- 主催:北海道商工会連合会
本記事は北海道商工会連合会の発表をもとに作成。
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