ジミー チュウが創立30周年記念コレクションとキャンペーンを発表
JIMMY CHOO(ジミー チュウ)は、創立30周年を記念したカプセルコレクションおよびキャンペーン「Pearls of Wisdom(パールズ オブ ウィズダム)」を発表しました。ブランドの初期ブティックの内装やパッケージなどに用いられ、ハウスコードとして位置づけられてきたパールに改めて着目した内容となっています。シューズ、バッグ、ジュエリーなどを通じて、パールの持つ多様な表情が表現されています。


クリエイティブ・ディレクターのSandra Choi(サンドラ・チョイ)は、30周年という節目において、長い時間をかけて形づくられるパールがメゾンの歩んできた軌跡を映し出すメタファーになると捉えています。
サンドラ・チョイは、パールについて控えめでありながら揺るぎない力を持ち、過去を映し出しながら未来を形づくる要素であるとした上で、「このコレクションでは、パールをより自然で直感的な存在として表現したいと考えました」と述べています。
創業年「96」を再解釈したキャンペーンビジュアル
公開されたキャンペーンは、静止画、モデルビジュアル、ムービーで構成され、精緻なクラフツマンシップによるディテールに焦点を当てています。ビジュアルはカラーとモノクロームの双方が用意されています。
キャンペーンムービーには、創業年の「96」を再解釈したグラフィックが登場します。曲線的なフォルムが正位置と反転の2つのアポストロフィへと変化し、画面のフレームを縁取るアクセントとして機能しながら、1996年の原点を想起させる演出が施されています。
カプセルコレクションでは、各ピースがそれぞれの解釈でパールを取り入れています。
シューズでは、ゴールドのウェッジソールに3つのレジンパールを配した「ITHACA(イサカ)」や、連なるレジンパールとクリスタルをあしらった「IRINA(イリナ)」サンダルが登場します。また、オックスフォードシューズにトロンプルイユのレジンパール・バックルを合わせた「INGRID FLAT(イングリッド フラット)」、バロック調のコサージュをあしらったパンプスやミュール、フラットで展開する「INES(イネス)」ファミリーが揃います。
バッグやアクセサリーでは、「INES(イネス)」と呼応する「BON BON(ボン ボン)」のほか、レジンパールのフリンジを備えた「TUBE MINI BAG(チューブ ミニバッグ)」と「RAINDROPS(レインドロップス)」がラインナップされています。さらに、オイスターシェルを想起させる「CLOUD(クラウド)」クラッチや、バロックパールのフォルムから着想を得たプレキシガラス製の「OYSTER(オイスター)」クラッチなどが展開されます。
- 設立:1996 年
- 拠点:ロンドン東部のアトリエを起点に設立。デザイン企画はロンドンのデザインスタジオ、生産の多くはイタリア・フィレンツェで実施
- 展開商品:ウィメンズ・メンズ向けのシューズ、バッグ、アクセサリー、ジュエリー、アイウェア、フレグランス
- 体制:クリエイティブ・ディレクター サンドラ・チョイ OBE、CEO ハナ・コールマン
- 所属:カプリホールディングス(ニューヨーク証券取引所:CPRI)傘下
- 店舗数:世界で200 以上のブティックを展開
本記事はJIMMY CHOO(ジミー チュウ)の発表をもとに作成されています。
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