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デイブレイクの特殊冷凍機アートロックフリーザーが累計販売台数800台を突破

特殊冷凍ソリューション事業を展開するデイブレイク株式会社は、独自開発した特殊冷凍機「アートロックフリーザー」の累計販売台数が2026年9月に800台を突破したことを発表しました。2021年10月の発売から約5年での達成となります。水産や農産といった一次産業から食品製造業、飲食業、小売業まで、幅広い業種で導入が進んでいます。

幅広い食品事業者へ導入が拡大

2021年10月に発売されたアートロックフリーザーは、これまで冷凍が難しかった食品の商品化や製造工程の効率化、計画生産、販路拡大といった課題の解決に向けて導入が進められてきました。

飲食店では、事前に仕込み・冷凍した食品を必要なタイミングで解凍・提供することで調理現場の負担軽減や人手不足の解消を図る動きが見られます。また、一次生産者が素材の魅力を活かした冷凍商品を開発して新たな販路を開拓するなど、さまざまな業種で活用が広がり、2026年9月に累計販売台数800台を突破しました。

代表取締役の木下昌之氏は、800台という数字について、多くの事業者とともに冷凍の可能性を広げてきた結果であるとし、関わった関係者への感謝を述べるとともに、今後も冷凍の可能性を広げていきたいとしています。

高品質な状態を保つ特殊冷凍技術

アートロックフリーザーは、食品へのダメージを抑えて高品質な状態を保つ特殊冷凍機(急速冷凍機)です。

やさしい冷気で急速かつ均一に凍結させる特殊なファン構造を採用しており、氷結晶を細かく生成することで細胞組織の破壊を低減します。乾燥や酸化を抑えて食品本来の風味や食感を保持できるため、魚や肉などの生鮮食品だけでなく調理済み食品にも活用されています。

活用支援と事業者間の連携促進

デイブレイク株式会社では、機器の導入前サポートに加え、導入後の事業活用に向けた支援も行っています。導入を検討する事業者や導入済みの事業者を対象としたセミナーや視察会を開催し、実演や試食を通じてノウハウを共有しています。

さらに、導入事業者同士がつながるコミュニティ活動も継続しており、業界の垣根を越えて高品質冷凍市場の未来を描く「FROZEN SUMMIT 2026」の開催などを通じ、事業者間での新たな取引や商品開発の連携といったビジネス創出も進められています。

デイブレイク株式会社は、「作り手から食べ手までのより良い未来を創造する」をミッションに掲げ、特殊冷凍機に特化した専門会社として2013年に創業しました。

  • 社名:デイブレイク株式会社
  • 本社:東京都品川区
  • 代表取締役:木下昌之
  • 創業:2013年
  • 事業内容:特殊冷凍テクノロジーを活用したソリューション事業

本記事はデイブレイク株式会社の発表をもとに作成しました。

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