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ビビッドガーデン、食べチョクでお米の定期購入キャンペーンを実施

産直通販サイト「食べチョク」を運営する株式会社ビビッドガーデンは、2026年10月1日(木)から10月25日(日)まで、「【食べ続けることがいちばんの応援】お米の定期購入キャンペーン」を実施しています。スーパーでの銘柄米の平均価格が前年同期から下落する一方、コメ農家が生産を続けるために必要な水準を下回っている状況を受け、生産者が決めた価格のお米を食べ続けてもらうことを目指しています。

店頭価格の下落と生産現場が必要とする価格の乖離

農林水産省が令和8年9月25日に公表した「スーパーでの販売数量・価格の推移(POSデータ)」によると、2026年9月14日〜20日の期間にスーパーで販売された銘柄米の平均価格は5kgあたり2,966円(税込)となり、前年同期と比べて32.2%下落しました。

一方で、株式会社ビビッドガーデンが2026年8月に実施した「コメの生産に関する実態調査(第6弾)」(食べチョクに登録するコメ農家対象、有効回答62件)では、98.4%が生産を続けるには玄米60kgあたり2万円以上が必要と回答しました。さらに回答者全体の56.5%は2万5,000円以上が必要と答えています。

同社の試算によると、玄米60kgあたり2万5,000円を精米の歩留まりや流通・販売にかかる費用(約1.5〜1.6倍)を考慮して店頭の白米5kgに換算した場合、約3,400〜3,700円に相当し、現在のスーパーの平均価格を上回る結果となっています。回答した生産者の半数以上にとっては、生産継続に必要な水準を下回っている状況です。

食べチョクでは生産者自身が手間ひまや栽培方法を考慮して販売価格を決定しています。継続して購入されることで、生産者が安定した生産・出荷計画を立てやすくなることから、定期購入の提案を行う本キャンペーンが企画されました。

  • 企画名:【食べ続けることがいちばんの応援】お米の定期購入キャンペーン
  • 申込期間:2026年10月1日(木) 〜 10月25日(日)
  • 特典・条件:期間内に対象のお米の定期購入を新規お申し込みいただき、2027年1月31日までに申込商品の3回のお届けを受け取った方全員に、食べチョクで使える500円クーポンをプレゼント(詳しい条件は特集ページに記載)
  • 特集ページ:https://www.tabechoku.com/feature_articles/regular-subscription-rice-cpn202610

対象商品には、新潟県新潟市の戸頭農場による「にじのきらめき白米5kg」(「食べチョクお米グランプリ2025」で【冷めてもおいしい賞】を受賞)や、福島県喜多方市のスガイエコファームによる「有機JAS認証!極上のコシヒカリ モチモチ 白米5kg」などがラインナップされています。

生産現場の実態把握と情報発信

株式会社ビビッドガーデンでは、お米の生産現場の状況を継続的に把握するための調査を実施しています。2026年8月の第6弾調査では、53.2%が「身近に離農・規模縮小を検討している人がいる」と回答したほか、7月実施の第5弾にも回答した57人のうち54.4%が「経営継続への不安が強くなった」と回答しました。

また、代表取締役社長の秋元里奈による生産者インタビュー動画をYouTubeで公開しており、オータニファームの大谷直人氏やトゥリーアンドノーフ株式会社の徳本修一氏への取材を通じて、価格や需給に関する生産者の声を発信しています。

株式会社ビビッドガーデンの概要

  • 代表者:代表取締役社長 秋元里奈
  • 本社所在地:東京都港区浜松町1丁目7番3号 第一ビル4F
  • 設立日:2016年11月29日
  • 事業内容:産直通販サイト「食べチョク」、冷凍食品ブランド「Vivid TABLE」の開発・運営、官公庁や自治体の支援
  • 会社HP:https://vivid-garden.co.jp/

本記事は株式会社ビビッドガーデンの発表および農林水産省の公表データをもとに作成しました。

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