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ARToVILLAがCURATION⇄FAIR Kyoto 2026に出展へ 3作家の展覧会を開催

株式会社大丸松坂屋百貨店が運営するアートメディア「ARToVILLA」は、「CURATION⇄FAIR Kyoto 2026」にメディアパートナーとして参加します。あわせて、京都市上京区の本山 妙覺寺 大玄関にARToVILLAブースを出展し、展覧会「活きるまなざしと意識」を開催します。

3名の作家が素材と向き合う展覧会「活きるまなざしと意識」

展覧会「活きるまなざしと意識」では、陶、木、金属という異なる素材に向き合い独自の表現を追求する川井雄仁、国松希根太、長谷川清吉の3名を紹介します。

出展作家の川井雄仁は、鮮烈な色彩と大胆な造形による陶作品を通じて、個人の記憶や感情、現代社会における欲望や価値観を表現してきました。北海道・白老の飛生を拠点にする国松希根太は、風景の中に存在する輪郭や境界に目を向け、木を彫り、時には火を用いながら制作を行っています。長谷川清吉は、代々続く金工の技術を受け継ぎ、茶道具の制作を礎にしながら金属による新たな造形表現を探求しています。

出展アーティストのプロフィール

出展作家3名の経歴は以下の通りです。

  • 川井雄仁(KAZUHITO KAWAI):1984年茨城県生まれ。2007年ロンドン芸術大学チェルシー・カレッジ・オブ・アート卒業、2018年茨城県立笠間陶芸大学校研究科卒業。ロンドンで現代アートを学んだ後、陶芸と出会い独自の表現を追求しています。KOTARO NUKAGAでの個展開催のほか、国立工芸館やヴィクトリア&アルバート博物館に作品が収蔵されています。
  • 国松希根太(KINETA KUNIMATSU):1977年北海道生まれ。多摩美術大学美術学部彫刻科を卒業後、2002年より飛生アートコミュニティーを拠点に制作活動を展開しています。近年は風景の中に存在する輪郭(境界)を題材にした彫刻や絵画、インスタレーションを制作し、「Ayoro Laboratory」や「THE SNOWFLAKES」のメンバーとしても活動しています。
  • 長谷川清吉(SEIKICHI HASEGAWA):1982年生まれ。三代目長谷川一望斎春洸の長男で、ロンドンのチェルシー美術大学彫刻科に入学後、2005年に帰国して父のもとで鍛金と彫金の修業に入りました。2018年には興福寺中金堂落慶法要における千宗屋による献茶道具を制作し、興福寺に献納された実績などを持ちます。

イベントの開催概要は以下の通りです。

  • イベント名:「CURATION⇄FAIR Kyoto 2026」
  • 会期:2026年11月6日(金)11:00~18:00、11月7日(土)11:00~18:00、11月8日(日)11:00~17:00(11月5日(木)はプレス・招待者向けのプレビューを実施)
  • 会場:本山 妙覺寺 大玄関(ARToVILLAブース「妙覺寺04」/京都府京都市上京区下清蔵口町135)※「CURATION⇄FAIR Kyoto」は妙覺寺のほか、大本山 妙顕寺、本山 本法寺で開催
  • 入場料:前売 2,500円、当日 3,000円(すべて税込)

本記事はARToVILLA(株式会社大丸松坂屋百貨店)の発表をもとに作成しました。

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