Dellows News

AI検索の教え合い経験者は76.8% ナレッジホールディングス調査

ナレッジホールディングス株式会社は、全国の20代から50代のインターネットユーザーを対象に実施した「家族や友人にAI検索の使い方を教えた/教わった経験」に関するアンケート調査の結果を発表しました。調査によると、AI検索の使い方に関して教えた、教わった、またはお互いに教え合った経験を持つ人の割合は全体の76.8%にのぼりました。AI検索が個人利用にとどまらず、身近な人との間で共有される知識になりつつある実態が示されています。

約4人に3人が教え合いを経験

家族や友人との間でAI検索の使い方を教えたり教わったりした経験について尋ねたところ、「教わったことがある」が28.1%、「教えたことがある」が26.8%、「お互いに教え合った」が21.9%となり、いずれかを経験した人は合計で76.8%でした。一方向の伝達だけでなく、双方向で学び合う関係にある人が2割を超えている結果となっています。なお、本調査は2026年7月にインターネット調査で実施され、有効回答数は306名(調査概要項目では311名と表記)となっています。

共有内容は調べものやプロンプトが上位

教え合いの経験者235名を対象に教えた、または教わった内容を複数回答で尋ねた結果、最も多かったのは「調べもの」で50.2%でした。次いで「質問の仕方(プロンプト)」が37.5%、「画像生成」が34.5%と続いています。一方、「出典・引用元の確認方法」については17.5%にとどまっており、情報の信頼性を確かめる方法の共有には課題が残る結果となりました。

今後の意向は74.8%で経験の有無により差

今後の教え合いに関する意向では、「積極的に教え合いたい・教えてほしい」が26.5%、「機会があれば教え合いたい・教えてほしい」が48.4%となり、合わせて74.8%が前向きな姿勢を示しました。

また、経験の有無別に前向きな意向の割合を比較したところ、経験者では8割を超えたのに対し、未経験者は42.3%にとどまりました。同社は、一度の体験が次の教え合いにつながる傾向がみられるとしています。

株式会社ナレッジホールディングス 概要

  • 所在地:東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 3F
  • LLMO対策本部:愛知県名古屋市中区栄3丁目12-6-815
  • 代表者:代表取締役 道川内知
  • 設立:2025年
  • 従業員数:80名(契約社員・在宅ワーカー含む)
  • 事業内容:AIシステムサービス、SNS・WEBマーケティング、補助金助成金活用支援など

本記事は株式会社ナレッジホールディングスの発表をもとに作成

アクセスランキング

今日

1週間