自宅サロン開業者の約94%が複数メニュー対応の美容機器に魅力 レディーバード調査
業務用美容機器の開発やサロン運営支援を手がける株式会社レディーバードは、自宅サロンの開業者および開業検討者97名を対象に実施した「自宅サロンにおける美容機器選びの実態調査」の結果を公表しました。調査によると、回答者の約94%が「1台で複数の施術メニューに対応できる美容機器」に魅力を感じていることが明らかになりました。限られた予算や設置スペースの中で、効率的にサロンを運営したいというニーズが浮き彫りになっています。

美容機器選びで最も重視される「複数メニュー対応」と「初期費用の削減」

美容機器を選ぶ際に最も重視するポイントを尋ねたところ、「1台で脱毛・フェイシャルなど複数メニューに対応できること」が約27%で最多となりました。上位の「複数メニュー対応」「本体価格」「省スペース」を合わせると約65%を占めており、対応メニューの幅、価格、サイズの3点が主な判断軸となっていることがうかがえます。

また、1台で複数メニューに対応できる美容機器に対しては、「非常に魅力を感じる(約45%)」と「やや魅力を感じる(約49%)」を合わせて約94%が魅力的であると回答しました。魅力を感じる理由としては、「複数の美容機器を購入するより初期費用を抑えられるから」(約55%)が最も多く挙げられています。
約91%が「省スペース」を重視 想定スペースは1.5畳未満が約66%
自宅サロンに美容機器を設置する際、「省スペースであること」を重要と回答した割合は約91%に達しました。

機器の設置に使える想定スペースについては、「1畳以上〜1.5畳未満」をはじめ、「0.5畳以上〜1畳未満」「0.5畳未満」を合わせた1.5畳未満が全体の約66%に集中しています。生活空間と施術空間を兼ねるケースが多い自宅サロンにおいて、機器のサイズや設置面積が導入可否を決める重要な要素となっています。

導入前に確認したい情報は「同じような自宅サロンの導入事例」が最多
美容機器の導入前に特に確認したい情報としては、「同じような自宅・個人サロンの導入事例」(約49%)が最も多く選ばれました。

カタログ上のスペックだけでなく、実際に導入した際のコストや施術前後の所要時間、消耗品の費用といった具体的な運用面での情報を事前に把握したいという要望が寄せられています。

美容機器を導入することでサロン経営に最も期待することについては、「複数メニューを提案して1人あたりの客単価を上げること」が約23%で最多となりました。「新規顧客の獲得」や「リピート率の向上」を合わせた売上向上に関する期待が約56%を占めています。
一方で、「施術や機器管理の負担を減らし、家事・育児と両立しやすくすること」や「限られたスペースで効率良く営業すること」を合わせた回答も約24%となり、経営効率だけでなく生活との両立を図るための設備投資としても捉えられている様子が示されています。
調査概要および会社概要

【調査概要】
- 調査対象:97名の自宅サロン開業者・開業検討者
- 調査方法:インターネットアンケート
- 実施期間:2026年8月14日〜2026年8月20日
【株式会社レディバード 会社概要】
- 会社名:株式会社レディバード
- 所在地:東京都品川区大崎1-6-1 TOC大崎ビルディング18F
- 代表取締役:横沢 直希
- 事業内容:業務用美容機器開発・製造・販売・卸業、エステ商材販売、サロン運営支援
- 企業URL:https://lady-b.co.jp/
本記事は株式会社レディーバードの発表をもとに作成されています。
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