AMDIAと神貨協連、ドライバー向けにニコチン0電子タバコ提供の健康支援制度を開始
電子シーシャに関する自社ブランドの製造販売や輸入商品の販売を行う株式会社AMDIA(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊藤淳也)は、神奈川県貨物自動車事業協同組合連合会(神貨協連)と連携し、ドライバーを対象とした福利厚生の取り組み「神貨協連 ドライバー健康サポート制度」を開始しました。
本制度は、ニコチン0の電子タバコ製品を選択肢として提供し、日々物流を支えるドライバーが自身の喫煙習慣や健康について考えるきっかけづくりを行うものです。

制度の概要と導入の仕組み
神貨協連 ドライバー健康サポート制度は、神貨協連の会員組合を通じて組合員事業者へ展開し、ドライバーの健康意識向上を支援する福利厚生制度です。各事業者にはポスター、チラシ、名刺サイズカードなどの販促物が提供されます。
制度対象者は、販促物に記載されたQRコードから専用購入サイトへアクセスすることで、ニコチン0・タール0の対象商品を通常販売価格より20%OFFの特別条件で購入できます。制度の運用、問い合わせ対応、専用購入サイトの管理はすべてAMDIAが行い、LINE公式アカウントの窓口も設けることで、導入事業者に新たな運用負担が発生しない仕組みとなっています。
取り組みの背景にあるドライバーの喫煙率

今回の取り組みの背景には、トラックドライバーの喫煙率が全国平均と比較して高い水準にあるという現状があります。

全日本トラック協会が 2023 年に実施したアンケート調査ではトラックドライバーの喫煙率は 48.6%に上る一方、厚生労働省「令和 5 年 国民健康・栄養調査」における現在習慣的に喫煙している成人の割合は 15.7%となっています(全日本トラック協会「トラック運送事業者のための健康起因事故防止マニュアル」掲載データでは 34.1%)。
こうした状況を受け、禁煙を一方的に求めるのではなく、ニコチン0の電子タバコという新しい選択肢を知ってもらうことで、ドライバー自身が喫煙習慣を見直し、禁煙・減煙について考えるきっかけを提供することを目指しています。
今後の展開
今後、組合員事業者において商品体験会などを実施した際には、実際に体験した従業員やドライバーからの感想や意見を現場の声として蓄積し、制度運営や取り組みの改善に活かしていく方針です。
AMDIAは神奈川県での取り組みを一過性のものとせず、物流・運送業界における新しい福利厚生のモデルケースとして育て、他地域の物流・運送業界への展開も視野に入れていくとしています。
関係組織の概要
- 神奈川県貨物自動車事業協同組合連合会(神貨協連)
1964 年(昭和 39 年)設立。神奈川県内の貨物自動車運送事業者で構成される協同組合が加盟し、会員組合および組合員事業者の事業活動を支える事業協同組合連合会。
- 株式会社 AMDIA
2008 年設立。米国カリフォルニアのグループ拠点を活用した海外製品・情報の調達、自社WEBシステムの構築、商品の企画・開発・製造・販売などを幅広く展開。
本記事は株式会社 AMDIAの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



