楽天ペイ、しまむらグループ2200店で利用可能に
楽天ペイメントは2024年11月15日より、しまむらグループの「しまむら」「アベイル」「バースデイ」「シャンブル」「ディバロ」の約2,200店舗でキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」の利用が可能になると発表した。
「楽天ペイ」は、2024年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査のQRコード決済業種で、「顧客満足」において2年連続1位の評価を獲得している。利用者は対象店舗の会計時に、「楽天ペイ」アプリに表示されるコードを提示するだけで支払いができる。また、「楽天カード」や「楽天銀行」をはじめとした全国の金融機関口座、「セブン銀行ATM」「ローソン銀行ATM」「楽天ラクマ」の売上金など、どの手段からチャージした「楽天キャッシュ」でも、「楽天ペイ」のコード決済に利用することで、最大1.5%の「楽天ポイント」が還元される。
サービス開始を記念して、2024年11月15日から12月15日まで、「楽天ペイ導入記念!しまむらグループでのお支払いで、抽選で最大1万ポイント当たる!キャンペーン」を実施する。キャンペーン期間中にエントリーのうえ、対象店舗にて「楽天ペイ」でコード決済をし、期間中合計5,000円以上(税込)の会計をした方の中から、抽選で7,800名に最大1万ポイントの「楽天ポイント」が進呈される。
楽天ペイメントは今後も、キャッシュレス決済を利用できる機会を拡大し、よりお得で利便性の高い決済体験を利用者に提供すべく、サービスの向上を図っていくとしている。