mela、広告最適化AI DeepCVとChatGPT広告のデータ連携を開始
mela株式会社は2026年10月5日、広告アルゴリズム最適化AI『DeepCV(ディープ・シーブイ)』において、OpenAIが提供する「ChatGPT広告(OpenAI Ads)」とのデータ連携を開始したと発表しました。

本連携により、ChatGPT広告からLINE公式アカウントへ送客したユーザーのアンケート回答や予約、成約といった事業成果に近いアクションを、1CVごとの予測価値(pLTV)とともにChatGPT広告へ送信し、ROAS最大化を目的とした運用が可能になります。
ChatGPT広告の動向と運用の課題
ChatGPT広告は2026年に入ってから日本市場で実用段階に入り、2026年6月に日本ユーザーへの配信が開始されました。2026年9月には自然言語でキャンペーンの作成や分析を行える「Ads Managerプラグイン」の提供が始まるなど、運用の手作業による差がつきにくい環境となっています。
コンバージョン最適化入札(oCPC/CPA)はConversions APIの設定が前提となっていますが、従来の運用では以下の課題が存在していました。
- LINEやCRMなどのミドルウェアを経由すると、アンケート回答や成約といった深い成果が広告媒体に返らず、登録しやすいユーザーばかりを学習してしまう
- 新しい媒体では配信量やCV母数が限られ、機械学習に必要な教師データが不足する
DeepCVによるデータ連携と最適化の仕組み
DeepCVは広告媒体とCV地点の間で、将来の売上やLTVを予測・計算する最適化エンジンです。本連携により、以下の機能を提供します。


- LINE公式アカウントやCRM、予約システム、基幹システムなど媒体の計測が届かない領域まで流入情報を引き継ぎ、サーバーサイドで計測
- チャット内容やフォーム・アンケートの回答、サイト内行動履歴などの非構造化データをユーザー単位で蓄積
- 蓄積データと過去の成約実績を突き合わせ、予測基盤モデルがユーザーごとの将来の期待収益(pLTV)を算出
- スコアの高いCVを選別し、Conversions API経由でChatGPT広告へ送信することで売上につながるデータを媒体に学習させる
10社限定の導入募集と会社概要


mela株式会社は、本連携の提供開始にあわせて10社限定で特典付きのChatGPT広告導入企業の募集を開始しました。
会社概要
- 会社名:mela株式会社
- 代表者:伊藤 佳泰
- 設立:2021年1月
- 所在地:〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町34-5 サイトービルIII 5階
- コーポレートサイト:https://mela.co.jp/
- DeepCV公式サイト:https://deepcv.xyz
- ChatGPT広告×LINE公式の詳細:https://gpt.deepcv.xyz/
- 事業内容:AIマーケティング事業/人材事業/ゼロパーティデータプラットフォーム事業
本記事はmela株式会社の発表をもとに作成しています。
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