コープデリ会員6生協が佐渡市へ256万822円を寄付 トキ保護活動を支援
コープデリ生活協同組合連合会の会員6生協は、佐渡市が進める生物多様性農業の推進やトキの野生復帰支援を目的とした「佐渡トキ応援お米プロジェクト」で集まった寄付金256万822円を、佐渡市の「佐渡市トキ環境整備基金」に寄付した。今回の寄付により、2010年のプロジェクト発足からの累計寄付金額は17年間で4,443万1,932円となった。
佐渡市内の圃場で寄付金贈呈式を開催
10月3日(土)に佐渡市内の圃場で寄付金贈呈式が行われた。

式典では、コープデリグループを代表して生活協同組合コープデリにいがたの登坂康史代表理事理事長が、佐渡市の渡辺竜五市長と佐渡農業協同組合(JA佐渡)の竪野信代表理事理事長に目録を贈呈した。
佐渡トキ応援お米プロジェクトの概要
「佐渡トキ応援お米プロジェクト」は、2010年4月に佐渡市、コープにいがた(当時)、コープネット(当時)などが「佐渡トキ保護活動」を目的とした連携に関する協定を締結して始まった取り組みである。
コープデリグループの宅配サービスや店舗(コープデリにいがたに店舗はなし)で販売されている「CO・OP産直新潟佐渡コシヒカリ」などの対象商品について、売り上げの一部を「佐渡市トキ環境整備基金」へ寄付している。寄付金は「生きものを育む環境づくり」や「環境にやさしい米づくり」のために活用され、組合員が佐渡の米を消費することでトキと共生する米づくりを支える仕組みとなっている。

- 組織名: コープデリ生活協同組合連合会
- 本部: 埼玉県さいたま市
- 代表者: 代表理事理事長 熊﨑 伸
- 会員生協: 関東信越の6生協
本記事はコープデリ生活協同組合連合会の発表をもとに作成。

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