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yagiofferの7月オファー送信数が前月比約1.7倍、9月は期間中最高に

株式会社Yagishは、ダイレクトリクルーティングサービス「yagioffer」において、2026年1月1日〜9月30日に送信されたオファーの月別集計結果を公表した。2026年7月に企業から求職者へ送信されたオファー数は前月(6月)の約1.7倍に増え、7〜9月の3か月はいずれも1〜9月の月平均を上回った。直近の9月は期間中で最も高い水準となっており、夏以降に企業から求職者への直接のアプローチが活発になっている傾向が示されている。

7月以降の送信割合が急増し9月に最高水準を記録

月別のオファー送信数を見ると、1〜6月は1〜9月の合計に占める割合が各月8〜10%台で推移していたが、7月には14.9%となり、送信数は6月の約1.7倍に増加した。8月は12.7%となったものの、9月は17.0%と期間中で最も高い割合を記録した。

1〜9月の月平均を100とした送信数の指数では、1〜6月はいずれも100を下回った一方、7月は134、8月は114、9月は153となり、3か月連続で平均を上回っている。各月の送信数割合および指数は以下の通りとなっている。

  • 1月:合計に占める割合 10.2%、送信数指数 92、1社あたり指数 73
  • 2月:合計に占める割合 9.5%、送信数指数 86、1社あたり指数 70
  • 3月:合計に占める割合 9.9%、送信数指数 89、1社あたり指数 76
  • 4月:合計に占める割合 8.1%、送信数指数 73、1社あたり指数 65
  • 5月:合計に占める割合 8.8%、送信数指数 79、1社あたり指数 80
  • 6月:合計に占める割合 8.8%、送信数指数 79、1社あたり指数 76
  • 7月:合計に占める割合 14.9%、送信数指数 134、1社あたり指数 142
  • 8月:合計に占める割合 12.7%、送信数指数 114、1社あたり指数 135
  • 9月:合計に占める割合 17.0%、送信数指数 153、1社あたり指数 184

※四捨五入のため、合計が100%にならない場合があります。

利用企業1社あたりの送信数も夏以降に大幅増加

送信数の増加が利用企業数の増加だけによるものかを検証するため、利用企業1社あたりの平均オファー送信数も集計された。1〜6月の平均と比較すると、1社あたりの送信数は7月が約1.9倍、8月が約1.8倍、9月が約2.5倍に達している。

1〜9月の月平均を100とした「1社あたり指数」でも、7月は142、8月は135、9月は184と推移しており、利用企業1社あたりの送信規模自体も夏以降に大きく拡大したことが確認されている。

活発化するオファー送信と採用活動のポイント

株式会社Yagishによると、オファー送信が活発化している現状は、年内から来春にかけての採用に向けて採用活動を開始・強化するタイミングの一つになるとしている。

一方で、オファーが多く送られる時期は求職者のもとにも多数のオファーが届くことになるため、求職者一人ひとりに合わせた文面を作成するなど、自社の魅力を伝える工夫が重要になると伝えている。

ダイレクトリクルーティング「yagioffer(ヤギオファー)」は、履歴書作成サービス「yagish(ヤギッシュ)」の会員登録者の履歴書・職務経歴書から、自社の採用条件に合う候補者を検索して直接オファーを送ることができるサービスである。新卒・中途・アルバイト・パート・複業などの採用ニーズに対応している。

運営会社の概要は以下の通り。

  • 社名:株式会社Yagish
  • 所在地:東京都渋谷区東1丁目12-2 NAGAI.BLDG 3F
  • 代表者:代表取締役社長 金 相集(キム サンジプ)
  • 設立:2021年9月1日
  • 資本金:9,500万円(資本準備金含む)
  • 事業内容:履歴書作成サービス「yagish」、採用ポータルサイト「yagidia」、ダイレクトリクルーティング「yagioffer」の運営

なお、本集計は2026年1月1日〜9月30日にダイレクトリクルーティングサービス「yagioffer」で企業から送信されたオファー(人材紹介企業による送信は含みません)を対象に、企業および個人を特定できない形で統計処理されたものである。2026年の集計であり、例年の傾向を示すものではないとしている。

本記事は株式会社Yagishの発表(2026年9月30日時点、株式会社Yagish調べ)をもとに作成。

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