ネオディックス・象游堂が象游堂出版を稼働 108冊出版構想などを発表
静岡県浜松市のネオディックス・象游堂は、AI時代における知的創造プラットフォームとして経営ビジョンを刷新し、新事業「象游堂出版」を本格稼働させた。事業の核となる「108冊出版構想」の推進や最新刊の刊行に加え、25のコーチング実践プログラムを統合した「象游トータルセッションパック(愛称:虎に翼)」の開発構想を発表している。






社名刷新と108冊出版構想の推進




約10年にわたり活動してきたオフィス山本は、2026年7月26日付で社名をネオディックス(NEODICS)へと刷新した。同社と出版ブランドである象游堂は、経営理念として「個人覚醒・世界平和・宇宙超和」を掲げ、巡りながら進化する創造のあり方として「ネオディックス・エレボリューション(Elevolution=Evolution×Revolution)」を提唱している。
事業の中核となる108冊出版構想では、計108冊を通じて一つの知的生態系の形成を目指している。Amazon Kindleにおいて、構想の宣言書となる『ネオディックス・エレボリューション宣言』や、『BBフィギュア・マジック&ミラクル・ハンドブック』の最新刊を刊行した。これらに先立ち、8月末には基盤となる「基本OSセット」として第1期18冊が発刊されている。
4大編集メソッドと実践展開
象游堂出版では、人間の感性とAIの知性を結びつける独自の「4大編集メソッド」を採用している。
- ブックコンステレーション(本は星となり、思想は星座になる)
- ブック曼荼羅(本は宇宙となり、思想は曼荼羅になる)
- ブックマップ(本は地図となり、知の旅が始まる)
- ブックKJ法(本はカードとなり、新しい思想が編集される)
現在は第1期を踏まえた第2期18冊の出版に着手しており、思想をカードやゲーム、マンガ、データベースなどに展開する実践・応用OSとしての位置づけを進めている。
事業モデルZIMBO100と象游塾構想
個人の知的創造を支える事業モデルとして「ZIMBO100」を展開する。これはKindle等のデジタル出版基盤(I)、物販流通基盤(M)、ブランド直販基盤(B)、外部ネットワーク(O)、身近な素材を活用するアプローチ(100)などを組み合わせた仕組みである。
また、2026年10月1日には、カードや積み木、生成AIなどを統合した実践学習ツール『象游トータルセッションパック』および通信学習スタイルの「象游塾」の構想を発表した。「○△□」を共通原理とし、5つの中核プログラムと25のサブ実践プログラムで構成される。来年4月の開塾に向けて準備を進めるとしている。
代表の山本英夫氏は、単に本を書くのではなく出版を通じて思想を育て、人とAIや社会をつなぐ知的創造の循環を育てたいとコメントしている。
組織概要
- 名称:ネオディックス・象游堂
- 代表:山本英夫(ペンネーム:やまもと・ひでお)
- 所在地:静岡県浜松市
- 事業内容:Amazon Kindle出版事業、生成AI共創プラットフォームの運営、図象研究、コーチング・組織研修、手作りゲーム開発、象游塾の運営
- 公式ホームページ:https://coaching-next123.jimdoweb.com/%E8%B1%A1%E6%B8%B8%E5%A0%82%E3%81%AE%E6%9C%AC%E6%A3%9A/
本記事はネオディックス・象游堂の発表をもとに作成しています。
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