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フィリップス、日本作品を特集するKYŌBAI 競売を香港で2026年12月開催へ

フィリップス・オークションは、日本の優れた創造性とクラフトマンシップに焦点を当てたカテゴリー横断型オークション「KYŌBAI 競売」を、2026年12月4日に香港で開催します。日本の近・現代美術をはじめ、デザイン、写真、陶芸、ジュエリー、時計などを幅広く取り上げます。2008年にフィリップス・ロンドンで開催されて以来、新たな構想のもとで復活します。

多彩なジャンルで日本の文化とクラフトマンシップを紹介

本オークションでは、日本の近・現代美術、デザイン、エディション(版画・マルチプル作品)、写真、陶芸、ジュエリー、時計を横断し、日本を代表するアーティスト、デザイナー、写真家、時計師らによる作品が出品されます。世代を超えて日本を代表するアーティストの作品や独立系時計師による時計、著名なジュエリーメゾンやデザイナーによる作品などを通じて、日本が世界のビジュアルカルチャーやコレクティング文化に与えてきた影響に光を当てます。

2008年のロンドン開催からの復活とこれまでの実績

「KYŌBAI(競売)」は2008年にフィリップス・ロンドンで初開催され、成功を収めました。フィリップスではこれまで、草間彌生のオークションレコードを樹立したほか、奈良美智作品でも史上2番目の高落札額を達成しています。さらに、時計オークション「TOKI」を通じて日本の独立系時計師を世界のコレクターに紹介するなど、関連カテゴリーで実績を積み重ねてきました。

担当責任者が語る開催の狙い

フィリップス香港近・現代美術部門セールス責任者のキンバリー・ウォンは、これまでの実績を背景として、「日本がアート、デザイン、ラグジュアリー、そしてコレクティング文化に及ぼしてきた影響力を紹介するカテゴリー横断型のプラットフォームとして、『KYŌBAI 競売』を香港で開催できることを大変嬉しく思います」とコメントしています。世界各地のコレクターに向け、日本ならではの芸術性と革新性を体現する作品群を紹介していく考えです。

  • 関連動画・詳細情報: https://www.phillips.com/video/kyobai-the-japan-edit

本記事はフィリップス・オークションの発表をもとに作成されています。

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