Nadia、冬の「豆乳」検索頻度が3年で約1.3倍に 利用実態を調査
料理メディア「Nadia」を運営するNadia株式会社は、10月12日の「豆乳の日」に合わせて「豆乳」に関する検索データ分析およびユーザー向けアンケート調査を実施しました。検索データによると冬期(10月〜翌2月)における豆乳の検索頻度はこの3年で約1.3倍に増加しています。また、普段から豆乳を利用している人の過半数が料理にも活用している実態が明らかになりました。

冬期における「豆乳」の検索頻度が約1.3倍に伸長





料理メディア「Nadia」の検索データによると、「豆乳」の検索頻度は年間を通じて寒さが本格化する10月から2月にかけて大きく伸びる傾向があります。


10月〜翌2月の検索頻度スコアを比較すると、2023年度を100%とした場合、2024年度は117.3%、2025年度は129.5%(約1.3倍)と年々上昇しています。
普段利用者の過半数が料理に活用 定番は「豆乳鍋」や「シチュー」
Nadia登録ユーザーを対象としたアンケート調査では、普段から豆乳を利用している人は7割(「飲むことも料理に使うこともある」39%、「飲むことはあるが、料理に使うことはない」21.4%、「飲むことはないが、料理に使うことはある」12.4%)となりました。このうち過半数が料理に豆乳を取り入れていることが分かっています。


料理に豆乳を使っている人のうち65.5%が「豆乳を料理に使うのが好き」と回答し、26.3%(約3割)が「1〜2年前と比較して料理で使う頻度が増えた」と回答しました。料理に使う理由としては「ヘルシー(カロリーや脂質オフ)に仕上がるから(54.3%)」「料理にコクやまろやかさが出るから(51.3%)」「豆乳の味・風味が好きだから(36%)」が上位に挙がっています。
豆乳を使う具体的なメニューや定番料理のフリー回答では、1位「豆乳鍋」、2位以降は「シチュー」「担々麺・担々スープ・スープ類」「グラタン」などが並び、汁物や鍋物、スープ類への活用が多くみられました。
豆乳メーカーであるマルサンアイ株式会社(愛知県岡崎市/代表取締役社長COO 稲垣宏之)の担当者は、豆乳市場が過去最高を記録した2025年を上回る勢いで伸長しているとし、中でも健康志向の高まりや味の向上を背景に「無調整豆乳」の成長が著しいと言及しています。また、飲む用途だけでなく、和洋中の料理やお菓子作りなど万能食材として定着したことも要因として挙げています。
管理栄養士・野菜ソムリエの五賀ひろか氏によると、豆乳は必須アミノ酸をバランスよく含み、植物性たんぱく質や脂質により腹持ちが良いほか、オリゴ糖やイソフラボンが含まれている点が特徴です。調理においては、水の代わりに使うことで和食・洋食・デザートまで幅広く活用でき、食物繊維を多く含む野菜やきのこ類と合わせることや、炭水化物が多い麺類との組み合わせが推奨されています。
<アンケート調査概要>
- 調査期間:2026年9月28日〜10月2日
- 回答者数:Nadiaユーザー1162人(質問により変動)
- 調査機関:自社調査
- 調査対象:Nadia登録ユーザー
- 調査方法:メールマガジンにてアンケート回答を募集
<Nadia株式会社 概要>
- 会社名:Nadia株式会社
- 設立:2012年7月5日
- 代表者:代表取締役社長 葛城 嘉紀
- 所在地:〒108-0074 東京都港区高輪2-16-4 STOCKビル 2F・3F
- 事業内容:インターネットメディア事業(Nadia)、料理家マネジメント事業(Nadia Management)、広告・企画制作・PR事業
- URL:https://nadia-corp.co.jp/
本記事はNadia株式会社の発表をもとに作成されています。
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