東京都下の購入人気街ランキング総合1位は八王子市 アットホームが発表
不動産情報サービスのアットホーム株式会社(東京都大田区、代表取締役社長:鶴森 康史)は、「不動産情報サイト アットホーム」の売買居住用物件におけるPV数を集計した「アットホーム 購入・街ランキング 東京都下編」を発表した。総合1位には前年に続き「八王子市」が選ばれた。人口規模が大きく商業施設や交通網が充実した生活利便性の高いエリアが上位を占める結果となっている。
総合ランキングは八王子市が前年に続き1位

総合ランキングの1位は前年に続き「八王子市」となった。2位には「町田市」、3位には「府中市」、4位には「調布市」がランクインし、上位4市区は前年と同順位となった。東京都下の中でも人口規模が大きく、商業施設や交通網が充実したエリアが引き続き上位を占めている。
1位となった八王子市は、人口約56万人を擁する多摩地域有数の中核市で、高尾山などの自然と住環境が特徴である。JR中央線や京王線などの鉄道網に加え、中央自動車道八王子ICから都心への道路アクセスにも優れている。さらに教育機関も多く、幅広い世代から評価されている。

ワンルーム~1DKのシングル向き物件では「八王子市」が1位となった。2位の「武蔵野市」は人口約14万人の市で、杉並区、練馬区、三鷹市などと隣接している。吉祥寺駅周辺の商業環境や井の頭恩賜公園などの自然があり、JR中央線・総武線や京王井の頭線を利用して新宿駅や渋谷駅へ約15~20分でアクセスできる利便性が支持されている。

2LDK以上のファミリー向き物件でも「八王子市」がトップとなった。2位に入った「町田市」は、人口約43万人と都下内でも2番目の人口規模を誇る。町田駅周辺の商業利便性と、玉川学園前エリアや成瀬エリアなどの住宅地が広がる環境が両立している。JR横浜線や小田急小田原線で新宿や横浜方面へアクセスしやすい点も特徴である。


1LDK~2DKのカップル向き物件では「調布市」が1位となった。調布市は人口約24万人を擁する多摩地域東部のエリアで、世田谷区や三鷹市、狛江市などに隣接している。商業施設や医療機関、教育施設が整うほか、多摩川や武蔵野の自然も身近に感じられる環境である。京王線・京王相模原線が利用でき、調布駅から新宿駅へは特急利用で約20分と都心への交通利便性も備えている。
調査概要
- 調査対象:「不動産情報サイト アットホーム」において、物件詳細ページのPV数が多い市区町村順にランキング
- 調査期間:2026年6月1日~8月31日(前年:2025年6月1日~8月31日)
- 調査エリア:東京都下
本記事はアットホーム株式会社の発表をもとに作成。
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